三菱 ミラージュ のみんなの質問

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やっぱり時代は内燃機関

遅ればせながらホンダも第三のエコカーに参入するようです。ターボ無しのタイプと、欧州車を
意識した、小排気量ターボだそうです。あれだけハイブリッドを信奉して、やっとこさ周回遅れで
出してきた感じですね。

結局まだまだ内燃機関ということなんですよね。電気が凄い凄いと言っても、まだまだ地域の
コミューターとかそういうレベルですよ。トヨタのハイブリッドだってなんだかんだで二百万は
超えます。一方今夏に出るミラージュは30km/l超えで百万ですよ。一方アクアは35km/l
で二百万超えですよ。どう計算したって十万キロ以上は走らんといかん。大きい車もマツダの
スカイアクティヴディーゼルとか見ると、トヨタの大排気量HVと比べると十分いけますよね。
価格も余分な触媒や軽量エンジンにした分、十分競争力があるでしょう。もちろん将来は電気や
シリーズハイブリッドに移行するんでしょうが、当面は内燃機関ですよね?


http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120101/biz12010100400000-n1.htm

http://www.sankeibiz.jp/business/news/111110/bsa1111100503001-n1.htm

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ベストアンサーに選ばれた回答

2年前、電力会社の発表を聴講する機会がありました。

聴講者の一人が「これから電気自動車が普及する上で電力会社として
インフラの整備について何を考えているか?」と質問しました。

すると「電気自動車のシェアーは2050年でも最大10%と考えているので
特にインフラを整備する考えはない」との事でした。

電池のエネルギー密度考慮すれば
おのずとそうなるでしょうね。。。

色素増感太陽電池のコストと性能が良くなれば
車体に張り付け充電、何て事が起きれば
少しは変わるだろうが。

それでもどうだろうか?

個人的には周りが騒ぐほど普及はしないと思います。

おっしゃるように最近は従来の内燃機関の発展が顕著ですね。

HVは良いのですが「運転の楽しさ」はイマイチですね。

欧州ではやっている
「エンジンのダウンサイジング+直噴ターボ」が
今後の主流になりそうな気がします。
(マツダのスカイアクティブもその流れの一つでしょうか?)

燃費と走りの両立ができていますから。

その他の回答 (2件)

  • 認知する」のに10年
    市場拡大」に10年
    一般化する」に10年
    ~~旦_(-ω-。)ずずず

    ハイブリッド」も…まだまだ☆ですね
    やっと☆認知の10年」を超えただけ
    ~~旦_(-ω-。)ずずず
    EV」に至っては
    →スタートした☆ばかり

    新しいモノ☆すき」な日本人
    ですから…
    まぁ~
    話題?でしょうが
    (。-`ω´-)うぅ~む
    まだまだ☆これから

    他社参入が少なければ…
    RE」の様に…
    ε- (´ー`*)はぁ…
    ま…
    ソニーやパナソニック」が→EV参入☆してきたら…

    新しい風☆となり…
    市場の活性化」は→する?でしょう

    あと…20~30年は…
    まだまだ☆ガソリンですよ

  • 2020年までは8割は内燃機関です。
    電気自動車は、まだ実用的ではないです。走行可能距離が短い、充電に時間がかかる、充電できる場所が少ない。

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