ミラージュ復活

Question

懐かしい名前が復活します。ミラージュです。１０・１５モードで３０ｋｍ/ｌとはデミオ・スカイアクティブ
並ですね。それでいて価格は百万円前後と競争力はありそうです。トヨタのアクオと比べると燃費は劣りますが、
価格は半分くらいなので、十万キロ前後しか走らない向きには、トータルではお安くなるかもしれません。

懐かしい名前が復活するのはうれしい半面、タイで作ったというのは、複雑ですよね。マーチもそうですが、
やはり多少細かい仕上げは雑なようですし。空洞化や雇用の面でも考えもんですけど。それでも三菱のディーラーに
賑わいが戻ってくるのは、いい事ですけどね。期待値は大きいですか？来年の夏ですが。

http://response.jp/article/2011/11/09/165191.html

Answer 1

意外だったのは、インテリアがおしゃれでそこそこ質感が良さそうな点です。
同じタイ産のマーチよりもはるかに良く見えます。
これでリッター30km、100万円ならなかなかの力作だと思います。

ミラージュというネーミングについては、中年以上は肯定的なイメージですし、若者には新鮮に感じて良いのではないでしょうか。

タイ産であることに不安な人もいるようですが、ドイツブランドも日本向け右ハンドルの低いグレードは南アフリカで作っています。
○○産だからどうこうというものではないと思いますよ。

Answer 2

元ミラージュ乗りです。

三菱に限らず3ドアハッチバック全盛の当時
乗っていたオッサンの目には、名前だけの再
使用に見えたりするわけですが、懐かしい「
ミラージュ」のネーミングが復活することを素
直に喜びたいです。

だから買うのかと言われるとちょっとですが・・・
ミラージュディンゴの二の舞にならないようガン
バっていただきたいものです。