９８０００キロ走った U６２Vミニキャブバンですが、無事車検を通りました。 その後、プロの友人に頼んでタイミングベルト関係を交換してもらいました。

Question

施工後、わずか三回乗車した時点で、急にセルが回らなくなりました。
原因を探っていくと、座席下のヒューズボックス周りの配線、セルモーター付近の配線が燃えていました。セルモータも分解してみたところ、汚れがずいぶんたまっていました。
メインハーネス交換が必要で、さらに色々なところに不具合が及んでいるということで、廃車にすることにしました。

思い当たることといえば、バッテリーボックスが異常にさびてバッテリーが落ちそうなくらいの穴があいていたこと。車検前にテールランプの接触不良のような現象がありました。（叩くと治りました）

（バッテリーボックスは今回の車検前に交換しました）塩害の多い地域に引っ越してきてから、下回りの錆の進行が速かったこともあって、それも関係しているのか。運が悪かったのかなと思うしかないと思っています。

ただ、今後車を探すにしても、日頃のメンテナンスで予防、予測できるのか。新車でも運が悪いと数年で燃えるものもあるのか。

しばらくは車を持たない予定ですが、次回車を購入、メンテする際のアドバイスがあったら教えてください。

Answer 1

三菱の車ですからね
私のは三菱タウンボックスターボ
45000キロで廃車
リコール隠しで大損害受けました
メンテナンス以前の問題ですね
欠陥車はどうもできませんメーカーが隠すんですから
三菱はもう信用できませんね。
3台も三菱新車買って最悪でした
保証もしてくれませんでしたよ
リコール隠し発表前に車処分したために
保証外って最悪な言い分されましたよ