三菱 ランサー のみんなの質問

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スロットルボディの交換についてです。DIY交換です。

スロットルボディの交換の為、新品のスロットルボディを購入しましたが、新品時はバタフライとあたり面にモリブデンコート剤の処理はされていないのでしょうか?

パッと見は何も塗られていないように見えます。整備士の方は交換時に塗るのでしょうか?

HITACHI製のスロットルです。エンジン形式は4B11三菱です。

有識者の方ご教示ください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

新品のスロットルボディ(HITACHI製)には基本的にメーカーで必要なコーティング処理が済んでおり、DIYで追加塗布する必要はありません。むしろ塗らない方が安全です。

4B11(三菱)の電子スロットルの場合、バタフライ(スロットルバルブ)とボディ側の合わせ面には、アイドリング時の微小な隙間や密閉性を確保するために、メーカー側で特殊な表面処理(モリブデン系コーティングなど)が施されていることがあります。

ただ、新品を見ると、

黒っぽい皮膜が薄くて見えにくい
バタフライ外周の一部だけ処理されている
光の加減では「金属そのもの」に見える

ということがよくあります。

整備士の場合も、新品交換なら基本的にはそのまま取り付けます。昔の機械式スロットルで清掃後にアイドル不調が出る車種などでは、サービスマニュアル指定でモリブデンコート剤を塗布する例もありましたが、近年の電子スロットルは勝手に塗布しません。

注意点としては、

パーツクリーナーでバタフライ周辺を強くゴシゴシ清掃する
既存の黒い皮膜を落とす
市販のモリブデン剤を追加で塗る

これは避けた方が良いです。

理由は、塗膜の厚みでバタフライの全閉位置が変わったり、剥離したコーティングが噛み込んだり、電子スロットルの学習値と合わなくなる可能性があるためです。

DIY交換後は、車種によっては

スロットル全閉位置学習
アイドルスピードコントロール学習(ISC学習)
バッテリーリセット後のアイドル学習

が必要になる場合があります。

4B11搭載車(ランサー、デリカD:5、アウトランダー、ギャランフォルティスなど)では、交換後にアイドリングが高い・ハンチングする場合は、まず学習不足を疑います。

ちなみに、購入されたHITACHI製スロットルが純正同等品(新品ASSY)なら、見た目が「何も塗っていないように見える」のは正常な可能性が高いです。
バタフライの縁を指で触った時にザラザラした黒い塗膜感があるか確認する程度で十分です。

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