三菱 GTO のみんなの質問

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90年代スポーツカーについて質問です。

GT1でも気になっていたんですが、
同じ280psでも速さって違うんですかね?
インプ、スープラ、NSX、R33、RX-7、
GTO、ランサーIV、フェアレディZ32など。

できれば速さの順位教えてください!

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ベストアンサーに選ばれた回答

当時のビデオモータリングとかで筑波タイムアタックでは

インプ
280馬力時代は1分7秒くらい
スープラ1分10秒
NSX1分6秒
R33・1分7秒
RX-7・1分6秒
(この中では遅くまで生産されていたので登場時の1分8秒からタイヤの進化等で速くなってます)
GTO1分10秒
ランサーIV(4だと1分10秒)
フェアレディZ32・1分10秒

最高速テストは記憶があいまいですが
NSXとRX7が260キロくらいだったような
この2台は全面投影面積が小さいので意外と最高速テストでは出てました。
ギヤ比もFDは5速使い切りでエンジンパワーとギヤ比のバランスがいい。

33GTRも同じくらいでしたがFDより少し遅かったような記憶が。
でも個体差で逆転するくらいの少しの差。

スープラが少し落ちて
エンジンパワーはあっても意外と空気抵抗が大きかったのかも。
生産終了が早いし。

GTOがさらに落ちて
空気抵抗が大きいしそれを打ち消すほどの馬力も無かったよう。このなかでは生産終了が早いのも不利。

ランエボとZ32が250キロくらいだったような
(Z32は実馬力280出ていないので空気抵抗少なそうな車体の割りに出ません。エボはギヤ比もあって最終型でも260キロくらい)

最高速は馬力も大事ですけど時速250キロ超えると空気抵抗が大き過ぎて少しの空気抵抗の差で10キロとか変わります。
例えばミラーを外すと5キロアップ、とか。
大きなウイング付いてるスープラや32~34GTRは意外と伸びない記憶が。

その他の回答 (5件)

  • 「速さは直線でのスピードです」っていうのが、リミッターカットしたノーマルでの最高速の事なら、だいたいココに出てますよ。
    https://bestcarweb.jp/news/874

    NSX:270km

    スープラ(80) R33(GT-R) RX-7(FD) GTO、Z32:250km

    アリスト(初代) セリカ(205):240km

    になってますね。インプとエボⅣはでてませんが、エボⅥが260kmになってます。

    ま~リミッター有りなら、全部同じですけどね。180kmでリミッター効いて終わりです。

  • まず、質問者の方が挙げた車のうち、スポーツカーに該当するのは
    スープラ、R32スカイラインGT-R、インプレッサWRX、ランサーエボリューションIVぐらいだと思います。
    後はカテゴリー的にはスペシャリティカーに入ってくると思います。



    速さって
    最高速度という意味ですか?
    それともレースでという意味ですか?
    レースもサーキットとラリーでは、かなり違いますが

    速さの定義が分からない上、同じ280馬力でも、駆動方法や車体の重さやサスペンション、コーナリング性能は違いますから、一概にどれが速いということはできません。

    90年代の車のうち、直線番長で有名なのは、質問者の方のリストにはありませんが、トヨタのアリストです。
    リスト中では、多分NSXです。

    サーキットならR32スカイラインGT-Rであることに間違いないでしょう。
    レースで勝ちまくっていたので

    ラリーなら
    私の印象では、インプレッサよりランエボの方が勝っていた気がするんですが
    大本命のセリカGT- Fourが抜けていますので、何とも言えません。255馬力ですが、レースでは勝ちまくっていました。

    馬力と速さは必ずしも相関しないということですね。

    流石にレビンではGT-Rには絶対勝てませんが

  • 同じ280馬力でも3Lと2.5Lでは最大出力の回転数が違います。
    「トルク(ねじり力)✖︎回転数=出力 」です。少ない排気量のエンジンは一般にトルクが小さいため、出力を上げるには回転数を高める必要があります。同じ280馬力でも小排気量エンジンでは高回転で実現することになります。
    ただしターボエンジンでは強制的に燃料の混合空気を燃焼室に送り込むシステムのため、その圧力が一番大きくなる回転数とも関係します。ですからミツビシGTOのように高回転まで回さなくても最大出力を出す場合もあります(ターボエンジンは小排気量のエンジンでパワーを稼ぐには適当ですが、熱の問題があり、ガソリン冷却する場合がありますので燃費が酷く悪化します)。
    実際のサーキットで速く走るにはエンジンパワーを高めるだけでは無理です。
    車重、ブレーキ、サスペンションのセッティング、空力、タイヤ、ギア比、駆動形式などが関係します。
    昔カートップという雑誌で清水和夫さんが筑波サーキットでテストする企画がありましたが、NSX-Rが最速だった記憶があります。まぁ広報車チューンなんでしょうからアテにはならないですが。

  • パワーの出かた・ギア比・車重・空力等々、様々に条件が違うために、パワーは同じでも速さは違いが出てきます。

  • 雑誌のベンチでR33突出していました、

    筑波のラップはソレをGTOが抜いています

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