三菱のラリーアートについて ラリーアートが事業を縮小したのは記憶に新しいですが、2016年の今はどのようなことを行なっているのでしょうか？もしかして完全に解散していますか？またフォルテ

Question

ィスやコルトにあったようなラリーアートグレードはもう発売されませんか？

Answer 1

ラリーアートは、現在は用品類の販売と、契約ショップのコントロールのみにとどまっています。
モータースポーツ用パーツも、エボⅩのホモロゲーション（FIA公認切れ・生産中止後6年）が切れれば販売中止は必至です。
エボⅩのなき今、モータースポーツをイメージできるクルマが現在の三菱にはありません。
更に、燃費擬装問題でそれどころではありません。
現在の販売ラインナップで、モータースポーツをイメージできるクルマはありませんので、発売したとしても売れ行きは疑問符がつきます。
ランエボやパジェロのイメージ戦略のミスです。
運転免許もないおバカ社長のせいです。
その観点から見れば、STIは上手いことやりました。
なので、ラリーアートブランドのクルマの販売は99％ないでしょう。

Answer 2

もう在庫処分、デッドストックのレベルですね。

ついこの間までＶｅｒ．Ｒ乗ってました。

良い車で大好きでしたが、経年による修理費が結構な額になってしまうので、思い切って替えました。

燃費偽装と騒がれた割に非常に優秀でしたね。
カタログスペックと同じ（誤差の範囲）でした。

ルノー・日産の罠に嵌った感はありますが、今後ラリーアートブランドが出る事はないでしょう。

Answer 3

確か

スタンハンセンとかいう外国人が

商標登録していたので

そのうちグッズとか販売されるかもしれません