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グレード情報eKクロススペース

歴代モデル1件eKクロススペース

マイナーチェンジ一覧3件2020年3月〜デビュー eKクロススペース

ユーザーレビュー85件eKクロススペース

eKクロススペース

  • 室内空間が広い
  • エンジン音が良い
  • 燃費が良い

平均総合評価

4.4
走行性能:
4.0
乗り心地:
4.0
燃費:
3.5
デザイン:
4.4
積載性:
4.0
価格:
3.4

専門家レビュー5件eKクロススペース

所有者データeKクロススペース

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. T(CVT_0.66)
    2. T_4WD(CVT_0.66)
    3. T プラスエディション(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    29.3%
  • 男女比

    男性
    79.2%
    女性
    18.5%

    その他 2.2%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 29.5%
    2. 近畿地方 19.3%
    3. 東海地方 16.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 eKクロススペース

平均値を表示しています。

eKクロススペース

eKクロススペースの中古車平均本体価格

155.4万円

平均走行距離15,118km

買取情報eKクロススペース

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このクルマについて eKクロススペース

2020年3月

■2020年3月
三菱自動車は、軽スーパーハイトワゴンの「eKクロススペース」を2020年2月6日に発表、同年3月19日に販売を開始した。

eKクロススペースは三菱と日産の合弁会社「NMKV」が企画・開発を行い、昨年デビューした「eKワゴン/eKクロス」に続く、新世代軽乗用車の第2弾。フロントフェイスには三菱のデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を採用。垂直に通したメッキバー、水平基調のグリルを組み合わせ、SUV的な力強さと安定感を表現した。ボディカラーは全13色とし、6通りのツートーン、7通りのモノトーンカラーを用意している。

インテリアはインストルメントパネルを水平基調のデザインとし、オートエアコンパネルは上質感と使い勝手にすぐれるタッチパネルを採用。インテリアカラーはブラックを基調に、シート生地にはキルティングパターンを採り入れた。また、メーカーオプションでプレミアムインテリアパッケージを設定。合成皮革とファブリックのコンビシートを採用して、ブラウンを基調にオレンジのアクセントカラーを各所に盛り込むことで上質感や高級感を演出。さらにインストルメントパネルまわりにはソフトパッドを採用した。

室内空間では、先代に対してホイールベースを65mm延長。後席スライド量をクラストップの320mmとすることで、後席足元スペースを大幅に拡大した。メーカーオプションの前席セパレートシートを設定することで前後シート間の移動がスムーズに行える。スライド式のリヤドアは開口部を拡大。スライドドア下にセンサーを設けて足先を抜き差しすると、自動で開閉するハンズフリーオートスライドドアが設定された。

ラゲッジルームは床面長を従来モデルよりも拡大し、後席スライドを最前端の状態にすると48Lのスーツケースを4つ積むことが可能。装備では室内の空気を循環させるリヤサーキュレーター(プラズマクラスター付き)を設定して、後席の快適性に配慮した。

パワーユニットは自然吸気のNA(最高出力38kW/6400rpm、最大トルク60Nm/3600rpm)と、ターボエンジン(最高出力47kW/5600rpm、最大トルク100Nm/2400~4000rpm)を設定。全車CVTが組み合わされ、ターボ車にはパドルシフトが装着される。加速時にモーターでエンジンをアシストするハイブリッド機構は全車に採用されている。

予防安全技術「三菱e-Assist」は全車に標準装備。このe-Assistには新たに自車からは見えない前方の状況変化を察知する「前方衝突予測警報(PFCW)」、「ふらつき警報(DAA)」、「標識検知(TSR)」、「先行車発進通知(LCDN)」の4つの機能が追加されている。さらに「アダプティブクルーズコントロール(ACC)」、「車線維持支援機構(LKA)」を備えた、高速道路での同一車線運転支援技術「マイパイロット(MI-PILOT)」を設定。さらに先行車にハイビームを照射しないよう、自動で照射範囲を制限する「アダプティブLEDヘッドライト(ALH)」がオプションで用意されている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。