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グレード情報eKワゴン

ユーザーレビュー82件eKワゴン

eKワゴン

  • 内装がシンプル
  • 操作しやすい
  • 使い勝手が良い

平均総合評価

4.0
走行性能:
3.0
乗り心地:
3.3
燃費:
3.3
デザイン:
3.6
積載性:
3.3
価格:
3.7

専門家レビュー6件eKワゴン

所有者データeKワゴン

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. M(AT_0.66)
    2. M(AT_0.66)
    3. M(AT_0.66)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    14.4%
  • 男女比

    男性
    79.2%
    女性
    18.3%

    その他 2.2%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 29.8%
    2. 近畿地方 18.1%
    3. 東海地方 12.4%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 eKワゴン

平均値を表示しています。

eKワゴン

eKワゴンの中古車平均本体価格

22.2万円

平均走行距離68,615km

買取情報eKワゴン

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値eKワゴン

走行距離別リセール価値の推移

eKワゴン
グレード:
M(AT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

98.0万円

売却予想価格

1.7万円

新車価格の 2%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 6万円 4万円

2万円

新車価格の
2%

0万円

新車価格の
0%

1万km 5万円 3万円 0万円 0万円
2万km 4万円 0万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて eKワゴン

2006年9月

■2006年9月
三菱のベーシックな軽自動車として安定した人気を維持してきたeKワゴンが、2006年9月に2代目モデルに進化した。セミトール・パッケージングと箱型デザインの外観イメージは従来のモデルを踏襲しながらも、いろいろと新しい試みも採用されている。デザイン面では軽自動車として初めてLEDタイプのリヤコンビネーションランプを採用したのがポイント。また左側のリヤドアをスライドドアにしたモデルを設定したのも大きな特徴で、レールが見えないインナーレール式のスライドドアは軽自動車としては初めてとなる。また同じ規格の取り付け部をボディ各部に用意し、さまざまなユーティリティーアイテムを自在に置き換えて使えるようにしたマルチポジションユーティリティーの採用も目新しい。装備関係ではハイグレードオーディオシステムや三菱マルチエンターテインメントシステムなど、オーディオ機能が大幅に強化されている。安全装備はデュアルSRSエアバッグが全車に標準で装備されるが、ABSは一部のグレードではオプション設定となる。搭載エンジンは3気筒12バルブのSOHCで、50psのパワーを発生。グレードよって5速MT、3速AT、4速ATが組み合わされ、全車が平成17年排出ガス基準75%低減レベルの★★★★を獲得している。サスペンションは前輪がストラット式、後輪がトルクアーム式で、前輪にはディスクブレーキが装着される。

■2006年12月
三菱のベーシックな軽自動車として安定した人気を維持してきたeKワゴンが、2006年9月に2代目モデルに進化した。セミトール・パッケージングと箱型デザインの外観イメージは従来のモデルを踏襲しながらも、いろいろと新しい試みも採用されている。デザイン面では軽自動車として初めてLEDタイプのリヤコンビネーションランプを採用したのがポイント。また左側のリヤドアをスライドドアにしたモデルを設定したのも大きな特徴で、レールが見えないインナーレール式のスライドドアは軽自動車としては初めてとなる。また同じ規格の取り付け部をボディ各部に用意し、さまざまなユーティリティーアイテムを自在に置き換えて使えるようにしたマルチポジションユーティリティーの採用も目新しい。装備関係ではハイグレードオーディオシステムや三菱マルチエンターテインメントシステムなど、オーディオ機能が大幅に強化されている。安全装備はデュアルSRSエアバッグが全車に標準で装備されるが、ABSは一部のグレードではオプション設定となる。搭載エンジンは3気筒12バルブのSOHCで、50psのパワーを発生。グレードよって5速MT、3速AT、4速ATが組み合わされ、全車が平成17年排出ガス基準75%低減レベルの★★★★を獲得している。サスペンションは前輪がストラット式、後輪がトルクアーム式で、前輪にはディスクブレーキが装着される。
2006年12月には3速ATの特別仕様車「マーブルエディション」を設定した。

■2007年8月
三菱のベーシックな軽自動車として安定した人気を維持してきたeKワゴンが、2006年9月に2代目モデルに進化した。セミトール・パッケージングと箱型デザインの外観イメージは従来のモデルを踏襲しながらも、いろいろと新しい試みも採用されている。デザイン面では軽自動車として初めてLEDタイプのリヤコンビネーションランプを採用したのがポイント。また左側のリヤドアをスライドドアにしたモデルを設定したのも大きな特徴で、レールが見えないインナーレール式のスライドドアは軽自動車としては初めてとなる。また同じ規格の取り付け部をボディ各部に用意し、さまざまなユーティリティーアイテムを自在に置き換えて使えるようにしたマルチポジションユーティリティーの採用も目新しい。装備関係ではハイグレードオーディオシステムや三菱マルチエンターテインメントシステムなど、オーディオ機能が大幅に強化されている。安全装備はデュアルSRSエアバッグが全車に標準で装備されるが、ABSは一部のグレードではオプション設定となる。搭載エンジンは3気筒12バルブのSOHCで、50psのパワーを発生。グレードよって5速MT、3速AT、4速ATが組み合わされ、全車が平成17年排出ガス基準75%低減レベルの★★★★を獲得している。サスペンションは前輪がストラット式、後輪がトルクアーム式で、前輪にはディスクブレーキが装着される。
2006年12月には3速ATの特別仕様車「マーブルエディション」を設定した。
2007年8月には4速ATの特別仕様車「マーブルエディション」を設定した。

■2007年12月
三菱のベーシックな軽自動車として安定した人気を維持してきたeKワゴンが、2006年9月に2代目モデルに進化した。セミトール・パッケージングと箱型デザインの外観イメージは従来のモデルを踏襲しながらも、いろいろと新しい試みも採用されている。デザイン面では軽自動車として初めてLEDタイプのリヤコンビネーションランプを採用したのがポイント。また左側のリヤドアをスライドドアにしたモデルを設定したのも大きな特徴で、レールが見えないインナーレール式のスライドドアは軽自動車としては初めてとなる。また同じ規格の取り付け部をボディ各部に用意し、さまざまなユーティリティーアイテムを自在に置き換えて使えるようにしたマルチポジションユーティリティーの採用も目新しい。装備関係ではハイグレードオーディオシステムや三菱マルチエンターテインメントシステムなど、オーディオ機能が大幅に強化されている。安全装備はデュアルSRSエアバッグが全車に標準で装備されるが、ABSは一部のグレードではオプション設定となる。搭載エンジンは3気筒12バルブのSOHCで、50psのパワーを発生。グレードよって5速MT、3速AT、4速ATが組み合わされ、全車が平成17年排出ガス基準75%低減レベルの★★★★を獲得している。サスペンションは前輪がストラット式、後輪がトルクアーム式で、前輪にはディスクブレーキが装着される。2007年9月には電動格納式ドアミラーの制御や、セキュリティーアラーム機能、運転席ドア限定アンロックの機能を備えたETACS機能を追加するなどの改良を行った。
2007年12月には特別仕様車「ブルームエディション」を設定した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。