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三菱 eKスペース 「運転しても楽しくないクルマ」のレビュー

じゅん万次郎 じゅん万次郎さん

三菱 eKスペース

グレード:G セーフティパッケージ(CVT_0.66) 2018年式

乗車形式:レンタカー

評価

2

走行性能
-
乗り心地
-
燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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運転しても楽しくないクルマ

2019.6.11

総評
代車でDラーからお借りして片道1時間弱の通勤に使っているが、運転していてちっとも面白くないクルマである。
しかも、シートやドラポジの不満により、長時間の通勤が苦痛ですらある。
動力性能が低いために、バイパスでも極力左車線での走行を強いられ、スムーズに走れないためにストレスも溜まる。

運転以外の部分では、車内は広くて快適なところもあるのだが、自動車である限り、走らせてどうかというところは大きなテーマであるので、そこのところは厳しく採点させていただいた。

別の機会にお借りしたターボモデルでは、少なくとも動力性能は合格点だったので、もし購入されるときにはせめてターボモデルを選んでおくことをおすすめします。

追記
加速の悪さについては、シフトセレクターの横にあるボタンを押すと「Ds」という回転数を高めに保つモードになるので、少しは力強くなって流れに乗っていける感じである。
しかし、エンジン音がうるさくなるし、シフトセレクターの位置がドラポジから遠くにあるため、ボタンを押すためには体を起こして傾けて手を伸ばさないとならず操作性が悪い。

ドラポジについては、薄いクッションを背もたれに挟むことにより、背筋がピンとなり少しはまともになった。
満足している点
お昼休みに後部座席でゆったりとお弁当が食べられる。
助手席シートバックにあるテーブルがしっかりとしている。
電動パワースライドドアは便利。
スライドドア内側にあるロールサンシェードが目隠しになって良い。
カーナビを付けなくても、バックカメラとアラウンドビューの映像がバックミラーに映る。
電動パワーステアリングは適度にドシッとして安定感がある。
シティエマージェンシーブレーキや誤発進抑制装置が付いている。
不満な点
ノンターボなので仕方ないが遅い。
車重が940kgもあるので、この手のスーパーハイト軽ワゴンを購入するときにはターボモデルを選ぶべきである。
アクセルを相当に踏み込まないとなかなか加速していかず、交通の流れを乱してしまうほどに遅い。
意外かもしれないが、ターボモデルのほうがJC08モードの燃費が少しだけ良い。
言い換えれば、NAモデルはかなり回さないとスピードが乗らないということであろう。

フロントシートはもはや自動車のシートではなくただのベンチである。
背筋がS字を描くような造りをしていないので、短時間の運転でも体が疲れてしまう。
座っているというよりは腰掛けている程度のドラポジしかとれないので、万が一のときの急制動や急旋回のときには危険である。
軽のFF車であるので仕方ないが、左足のフットレストがないので、足の置き場に困るし疲れてしまう。
走行中にバックミラーを見るとブルブルと震えていて後方確認がちゃんとできない。
バックミラーにアラウンドビューモニターが表示されるので重いせいか、ボディが震えているからなのかは分からないが、視認性が悪いのは問題である。
デザイン

-

走行性能

-

NAで車重が重いので加速が遅い。
電動パワステの味付けは良い。
乗り心地

-

ボディがしっかりしていて、サスペンションも良いセッティングなので、乗り心地はけっこうフラットで良い。
車内空間が広いからといって、軽バンのようにブルブルと震えてねじれる感じはしない。
積載性

-

後部座席はスライドするのだが、一番うしろにするとトランクルームは非常に狭い。
後方からの追突を考えると、少し前にスライドさせて乗車するのが安心かもしれない。
燃費

-

田舎道の通勤で、平均して18〜19km/ℓ
ターボ車でもほとんど変わらないので、無理してでもターボ車を買ったほうが良い。
価格

-

故障経験

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