ワイルドスピード１でブライアンが乗っていたエクリプスでニトロを噴射し助手席の床が抜けたのはなぜですか？ また、エンジン周りが損傷したのになぜ普通に動いていたのですか？

Answer 1

映画なので実際にはそうなるかは？ですが、助手席の床は車のパワーにシャシーが負けて、またあまりもの速度に異常な振動を起こし、止めていたボルトが緩んで抜けたというところでしょうか。
あのシーンの実際だと0-400ｍレースなのでチューニングカーなら約10秒～13秒位の争いなのでしょう。
あっという間に終わるゼロヨンを映画でその凄さを表現するとこれほどの長さになってしまいます。
エンジンが損傷しても勢いで実際なら走りきれるでしょう。
エンジン壊れても警察が来たら逃げることも出来たし。
あの映画のあのシーンは雰囲気で楽しんでください。
だってドミニクもレース直後に、「おかげでピストンリングが焼けちまった。とっ換えなきゃ。」と言っています。なんで解るの？
でもそれが映画的でかっこいいんじゃないですか。
普通にノーマルで走ってもＲＸ-7とエクリプスとインテグラとシビックならＲＸ-7が1番でしょう。

質問者からのお礼コメント

なるほどそういうわけですか