走行距離６３万キロ！？ スバルの軽サンバーで！？ 実際そんなに走れるもんなのでしょうか？

Question

メンテナンス知恵袋に書いてありましたが・・・
セルシオならともかく軽自動車で６３万キロって！？
軽なら１０万キロでかなりなものかと・・・。

補足

皆様 貴重なご意見有難うございます。 その63万キロは赤帽って書いてあります。強化もしているそうですが、エンジンは交換してないそうです。 （その投稿をコピペしていいのかどうか・・・？） 車って、予想以上に走るものなんですねえ・・・。 タクシーって７０万走ったり！？ 平成２年のサンバーが未だに現役！雪国で！？ 今回は驚きました。

Answer 1

平成2年式のサンバーデイアスⅡに乗っています。

5速ＭＴのノーマルエンジンです。現在22万キロです。

他の人は、走行距離よりも22年乗っていることに驚かれます。

特に雪国ですから。

エンジンを積み替えて3台目ですが、

2台目、3個台目は中古品を積んでいます。当然当たり外れがあります。

現在のエンジンは、オイル上りがあるため、3000キロでオイルランプがつきます。

融雪剤で下回りの腐食が激しく、車屋からは、「エンジンが落ちるから遠方には行くな」と脅かされています。

もう限界かと思いますが、次回買うときは、下回りの強化塗装をすれば、もう少しいけるかという気もします。

とにかく、頑丈です。三菱（ブラボー）、ホンダ（ストリート）にも乗りましたが、スバルが1番のような気がします。

故に、燃費の悪さや、装備の貧弱さを承知の上で、現在、スバル製の最終サンバーを手配中です。

質問者からのお礼コメント

皆様ありがとうございました。今回は現在、驚異のサンバーデイアスⅡに乗られている方にさせていただきました。

Answer 2

車体はそのまま、部品あちこち換えるなら可能かも、
部品交換無しに、走破なんて、信じませんね！
経験上、３０万km走るまでにシャフト、ーエンジン、各パーツが破損します。
修理無しに現存なんて、あり得ません。
軽自動車でそんな乗れるなら、なぜギネス申請しない？って事です。
中東で走ってるカローラクラスだって、部品換えながらそのくらい乗ってるだけです。
私の知ってる限りは、修理しながら、乗ってた友人の軽自動車、３２万kmが限界でした。
怖くて、これ以上は乗れない、廃車しました。
維持費が、新車よりかかるなら、みんな買い換えしますよ。

Answer 3

ホンダ軽バンで５５万KM走行していることがホンダのHPに書いてありま

補足
私の知り合いもホンダの軽トラ・アクティ１０年で２０万KM超えたと聞いてます。エンジン交換無し。大きな修理も無しです。
他の人のサンバー２２万KMでエンジン３回交換ですか結構お金かかりますよね。

Answer 4

24時間に近い運転ですね。
エンジン止めなければ、長持ちするようです。
ディーゼル発電機、トラック、タクシーも同じです。
メンテナンスの結果が63万ｋｍです。

Answer 5

サンバーなら赤帽仕様車かもしれないですね。エンジン内のベアリング、クランクシャフト、足回りではショックアブソーバーが強化品になっているようです。その分かなり高い価格だそうですよ。私の会社（輸送業）にあった三菱の軽ワンボックスですが１１年、４４万キロで廃車にしました。これはノーマル車で車検整備、５０００ｋｍ毎のオイル交換という普通のメンテナンスでしたが、オートマチック、毎日同じ区間を同じ時間帯、法定速度以内、８割がた同じ運転手が運転していたものです。最終的にはサビでボディーがダメになったんですが、エンジンやデフは交換しませんでしたよ。こういう好条件で、かつ「当たり」（たまたまいい車だった）が良ければ６３万キロというのもありえます。私が乗っていた平成９年のワゴンＲは１６万キロ走りました。ドア下のステップが腐って廃車です。ちなみに大型トラックなら２００万キロ、タクシーで７０万キロなど、営業車で長距離を走る車ならかなり走行距離は行けます。普通のユーザーなら１年１万キロ走る人でも６３万キロなら６３年かかりますから（驚）そういう意味では営業車がなせる技ですね。

Answer 6

赤帽仕様なら、何かしらの強化はしてると思います。
それにしても凄い。

タクシークラウンなら３０万キロは走ってるようですけどね。

人気者のムーブやワゴンRなんかでも２０万キロは聞いたことないです。

Answer 7

赤帽仕様はエンジンのパーツが普通のエンジンと違い、耐久性仕様のパーツが組み込まれています。普通のエンジンですとメタルが30万キロ持ちません。

Answer 8

スバルは赤帽(軽貨物運送業)で定評かなりエンジンは調子いいようです。 あり得ない事ではない様です。