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ミニ MINI Coupe 「内装は見慣れ鮮度無し高い買い物 5番目の車形となるクーペは、ミニブランドだからこそ成り立つ商品だ。おそらく、他のメーカーやモデルでは、単独ではもちろん」のユーザーレビュー

ニックネーム非公開さん

ミニ MINI Coupe

グレード:クーパーS(AT) 2011年式

乗車形式:試乗

評価

2

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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内装は見慣れ鮮度無し高い買い物 5番目の車形となるクーペは、ミニブランドだからこそ成り立つ商品だ。おそらく、他のメーカーやモデルでは、単独ではもちろん

2012.4.7

総評
内装は見慣れ鮮度無し高い買い物
5番目の車形となるクーペは、ミニブランドだからこそ成り立つ商品だ。おそらく、他のメーカーやモデルでは、単独ではもちろんのこと、派生でも許されないような(まあ、シトロエンくらいでしょうな)、“ぶっ飛んだ"コンセプトだと思う。
 2シータークーペというアイデア自体は使い古されたものだし、チョップドクーペデザインも新しいもんじゃない。けれどもそれを、いまこのクルマは実用車という時代に、やってのけた点が凄い。ミニクロスオーバーでひよってみせたミニブランドだったが、クーペ(そして次に出るロードスター)のように“乗り手を選ぶデザインと機能"こそが、ミニらしさなんだと思う。“乗りたくても乗れない人"がいる、という事実が、価格に囚われないプレミアムな価値を生み出すという、いいお手本だ。
 アシ回りに専用チューニングを施したとはいえ、基本的なメカニズムは既存のミニモデルと同じ。ただし、ONE(ワン)はなく、クーパー、クーパーS、JCW(ジョン・クーパー・ワークス)の3グレード展開とした。
満足している点
インテリアとエクステリア
ユニークなスタイリングだ。もともとサイドウインドウの薄いミニだったが、さらに薄くなり、一見してアンバランスな表情をみせる。違和感が人の気を惹く、という類のデザインである。センスがいい。
 インテリアは基本、クロスオーバー以外の既存モデルと変わらない。体重計のように大きなセンターメーターに、ポップなデザインのダッシュボードなど、見慣れた個性が光っている。
 フロントピラーが13度、ハッチバックモデルより寝かされた。車高は50mmも下がっており、それゆえ空気抵抗が減って、加速性能が増している。JCWクーペは、歴代ミニ最速マシンである。
 アクティブリアスポイラーを標準で装備した。時速80km/hでせり上がり、60km/hで元の位置に戻る。ミニには初めての装備だ。
 2シーター化によって、トランクスペースはハッチバックよりもむしろ広い。容量は280リッター。トランクスルーも備わる。
走らせて見て
 間近で見ると、まるでロードスターにあとからハードトップを被せたようなスタイルだ。ティアドロップのように流れるルーフや、その内側のデザイン処置を見て、思わず“外れるんじゃないか"と、思ったほど。あとからロードスター正式発表の報を聞いて、“なるほどなぁ"と思ったもの。
 試乗したのはクーパーSだった。ブラックボディにシルバールーフの塗り分けなんて、市販モデルでできるセンスじゃない。もうこれだけで、そそられた。
 嬉しいことに、旧型ミニにあったようなゴーカート風味のミズスマシ走りが見事に復活している
不満な点
やっぱり値引き無しの強気販売もうそろそろ、このご時勢だから考えてほしい
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験

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