MG のみんなの質問

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先日、父が酒気帯び運転(0.20mg)で検挙されました。処分(免停)は0回ですが、累積点数?が2〜3点あるようです。
このケースではやはり免許取消しとなってしまうのでしょうか?
また取消

しを回避出来る方法はありますか?
不謹慎な質問ですか、詳しいことが分かる方、どうか教えて下さいm(_ _)m

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ベストアンサーに選ばれた回答

0,25以上で25点、罰金50万円いか。
0,15以上0,25未満で13点、30万円以下。

取り消しですね。
回避する方法はありません。

その他の回答 (5件)

  • 酒気帯び運転の点数はアルコール検出濃度によって2つに分かれます。アルコール濃度0.20mgならば13点の加点となります。

    前歴なしの場合は累積15点以上で免許取消しとなりますので、累積2点の状態ならば13点が加点されて累積15点で免許取消しとなります。
    免停90日以上の行政処分には意見の聴取があり、そこで弁明をして違反内容をふまえて審査官が減免するかどうかを決定します。
    残念ながら酒気帯びをして免許取消し処分になった場合には減免される可能性はありません。したがって、免許取消しは確定となります。

    累積点数が1点以下ならば免停90日で済みます。今一度、酒気帯び運転で捕まった時点での累積点数を確認してみてください。

  • 免許取消免れず。酒気帯しなかったら免許が無くなる事もなかったはず?回避まず無理です

  • そんな甘いものではないだろうが・・・。
    馬鹿親父は免許を返納させろ・・・。

  • >累積点数?が2〜3点あるようです。

    まず、難しいですが

    過去2年間、無事故無違反の場合
    3点以下(軽微な違反の抹消)の可能性がある場合があります

    正確な日にちが分かりませんので
    それくらいになります

    お酒に関係する運転・処分は
    TVなどで放送されている通り
    処分の徹回はかなり厳しいと思います

    あとは
    周りの町内の方々が
    お父さんの免許が無くなることで
    現在の地域貢献の状態に、支障などがある場合
    周りの自治会などの方々が、弁護した場合、減免処置などをお願いすれば
    免停に減免の可能性がある場合もあります

    回答の画像
  • 0.2mgの場合は13点、前歴なしの場合は15点で取消ですから2-3点あるなら取消は免れません。
    罰則は3年以下の懲役又は50万円以下の罰金です。

    酒気帯び、飲酒運転は故意犯であり、過失は成立しません。また昨今飲酒運転に対して厳しい対応がされていますので、取消を免れることはできないと思ってください。

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