メルセデスAMG Cクラス ステーションワゴン 2015年5月モデル新型情報・価格・グレード

  • エンジンが良い
  • 高級感がある
  • 最適なサイズ

新車価格(税込)

962.01465.0万円

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中古車本体価格

218.0818.4万円

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グレード情報Cクラス ステーションワゴン

歴代モデル2件Cクラス ステーションワゴン

ユーザーレビュー29件Cクラス ステーションワゴン

Cクラス ステーションワゴン

  • エンジンが良い
  • 高級感がある
  • 最適なサイズ

平均総合評価

4.4
走行性能:
4.5
乗り心地:
3.3
燃費:
3.2
デザイン:
4.3
積載性:
4.5
価格:
3.5

所有者データCクラス ステーションワゴン

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. メルセデスAMG C63 S ステーションワゴン_RHD(AT_4.0)
    2. メルセデスAMG C43 4マチック ステーションワゴン_RHD_4WD(AT_3.0)
    3. メルセデスAMG C43 4マチック ステーションワゴン_RHD_4WD(AT_3.0)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    FR
    46.8%
  • 男女比

    男性
    86.7%
    女性
    11.2%

    その他 1.9%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 57.4%
    2. 近畿地方 14.8%
    3. 東海地方 8.1%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 Cクラスワゴン

平均値を表示しています。

Cクラスワゴン

Cクラスワゴンの中古車平均本体価格

483.9万円

平均走行距離39,844km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値Cクラス ステーションワゴン

走行距離別リセール価値の推移

Cクラス ステーションワゴン
グレード:
メルセデスAMG C63 S ステーションワゴン_RHD(AT_4.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

1433.0万円

売却予想価格

197.7万円

新車価格の 14%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 332万円 265万円

198万円

新車価格の
14%

131万円

新車価格の
9%

1万km 324万円 241万円 158万円 75万円
2万km 308万円 194万円 80万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて Cクラス ステーションワゴン

2015年5月

■2015年5月
メルセデス・ベンツ日本は、Cクラスをベースに、メルセデスAMG社がモータースポーツで培った独自の技術を投入して圧倒的なドライビングパフォーマンスを持つ高性能モデルとしたメルセデスAMG C63ステーションワゴンを、2015年10月に発売した。なお、これに先立って導入記念限定車のエディション1の受注を同年6月中旬から開始した。

外観デザインはV型8気筒エンジンを搭載するために、通常のCクラスに比べトレッドを拡大して左右それぞれ15mm張り出したフロントフェンダーと60mm延長したフロントオーバーハング、さらにボンネットのパワードームが力強いプロポーションを生み出している。

エンジンの冷却のため開口部を大きく拡大したフロントバンパーのAウィングとエアインテークがダイナミックな印象を与えている。

リアはエグゾーストパイプをディフューザーと一体化させることでボディ下部の空気の流れを整えエアロダイナミクスを向上させ、ルーフスポイラーを備えることで、リアにかかるダウンフォースを増加させロードホールディング性を高めている。

インテリアも同様で、ステアリングはグリップ部に吸湿性に優れたDINAMICA素材を採用することで、激しいスポーツ走行でも優れた操作性を発揮する。シートはサイドサポートを張り出して乗員のホールド性を高めたAMGスポーツシートを採用している。

搭載エンジンは新開発V型8気筒4.0リッターの直噴ツインターボ仕様で、メルセデス-AMG GT用のエンジンと基本設計を共通とする。グレードはC63とC63 Sがあり、C63用は350kW(476ps)/650N・m、C63 S用は375kW(510ps)/700N・mを発生する。

C63とC63 Sには排気管内のエグゾーストフラップによってエグゾーストノートを切り替えるシステムが装備される。C63は排気管内に1つの連続可変エグゾーストフラップを備えたAMGスポーツエグゾーストシステムを装備し、トランスミッションモードに応じた2種類のサウンドが味わえる。C63 Sには、3つの連続可変エグゾーストフラップを備えたAMGパフォーマンスエグゾーストシステムを装備し、よりスポーティなサウンドを響かせる。

トランスミッションはトルクコンバーターの代わりに湿式多板クラッチを採用し、ダイレクト感のある素早いシフトチェンジと高い伝達効率を実現した電子制御式7速スポーツトランスミッションのAMGスピードシフトMCT(マルチ・クラッチ・テクノロジー)が組み合わされる。状況に応じて4種類のモードがチョイスできる。C63 Sではさらにレースモードも設定されている。

サスペンションは前輪が4リンク式、後輪がマルチリンク式のAMGライド・コントロール・Lスポーツ・サスペンションが採用された。4輪それぞれの減衰特性をボタンひとつで調整できる電子制御ダンピングシステムを採用し、AMGダイナミックセレクトスイッチまたは専用ボタンにより3種類のモードから減衰特性を選択できる。

C63には機械式のAMGリミテッド・スリップ・デフを装備し、安定感あるハンドリングを実現する。C63 Sには電子制御AMGリミテッド・スリップ・デフが装備され、走行状況に応じてロッキング機構を電子制御することでトラクションを高め、限界領域におけるコーナリングスピードをいっそう向上させる。

■2016年6月
メルセデス・ベンツ日本は2016年4月27日に、CクラスステーションワゴンのC450 AMG 4マチック ステーションワゴンをメルセデスAMG C43 4マチック ステーションワゴンに名称変更した。なお価格や仕様、装備品に変更はない。

2016年6月1日には価格改定を行った。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。