現在位置: > > > > > メルセデスが創ったロードスター。

カタログ情報は「カーセンサー.net」から情報提供を受けています。

『メルセデスが創ったロードスター。』の口コミ

  • メルセデスが創ったロードスター。

    総合評価:10点満点中6点

    投稿日:2018年10月23日

    投稿者:Koln さん

    乗車形式:マイカー

    メーカー・モデル:メルセデス・ベンツ SLKクラス
    グレード:SLK230コンプレッサー_RHD(AT_2.3) (2000年式)

    総評
    スポーツ・ラグジュアリー・コンパクト、尖った部分に秀でた車ではなく、万能型の車です。
    路面がフラットのドライのサーキットでコンマ1秒を稼いだり、ブレーキングGやコーナリングGがどれだけ出たか等の偏った性能では無く、どのような状況でもきちんと走り、車格以上の重厚感に加え快適性が高い車に仕立て上げられています。
    その正体は、スポーツ性とコンフォート性を高い次元でバランスし、飽きないデザインや、長く乗ってもアラが見つからない程の完成度の高さ、言い換えれば普遍性と完成度こそが、この車の味わいだと感じます。

    世界的にヒットしたマツダロードスターを受けて、メルセデスが自分たちの思想を元に表現したツーシーターカブリオレ、それがSLKです。
    満足している点
    ここでは、私がR170型SLKを愛車としている理由を、個人的な尺度から語らせて頂きます。

    フェラーリの官能的なエンジン、ポルシェの素晴らしいブレーキ、S2000のクイックなハンドリング等、各分野の魅力溢れる車達は沢山あると日々感じています。
    しかしながらSLKは、輝く部分は無くとも、欠点や弱点が無く、非常にバランスが取れたツーシーターオープンであり、外車にハマってからの私のネオ・スタンダード的基準となりえる存在だからこそ、気持ちが離れず乗り続けていられるのだろうと思います。

    また、車体全体から醸し出される可憐さ、優雅さ、育ちの良さ、安心感は、私だけがSLKに感じているであろう好きな部分です。

    そして最も満足している部分は、長い歴史に裏付けされたメルセデスの技術力からくる、余裕の雰囲気。
    こればかりは、にわか仕込みで達成できるほど自動車造りは甘くないでしょうし、膨大な時間をかけてノウハウを蓄積してきたからこそなしえるであろう事は、私にもSLKのシートやハンドルを通じて確かに感じる事ができます。
    不満な点
    メルセデスらしくエンジンは黒子に徹する縁の下の力持ち的キャラクターで、高回転まで回ったり、官能的な音を奏でるユニットではありません。

    車重が1380キロとこのクラスにしては重いですので、ボディ剛性や安定性が高いのですが、その代償として軽快感がスポイルされております。

    また、ハンドリングは鷹揚な性格で弱アンダーに仕立てられており安定性は抜群ですが、クイックなハンドリングや固い脚周りが好きと言う方からしたら、コンフォートで大人しい性格に感じると思います。

    下記のリンクから「みんカラ」に遷移して、違反報告ができます。

    「みんカラ」から、違反報告をする

口コミを書く

口コミを投稿する(外部サイト)

※自動車SNSサイト「みんカラ」に遷移します。
みんカラに登録して投稿すると、carview!にも表示されます。

10年落ちの車は、売値がつかない? 現在価格をチェック!
carview!の最新情報をチェック!
Facebook
carview!公式Facebook
最新のクルマ情報をお届けするcarview!オフィシャルページ(外部サイト)

Twitter
carview!公式Twitter
carview!の中の人がクルマ情報をつぶやく公式アカウント(外部サイト)