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『もはや登場しないであろう究極の“自動車”』の口コミ

  • もはや登場しないであろう究極の“自動車”

    総合評価: 5.0

    投稿日:2020年3月1日

    投稿者:Silberpfeil さん

    乗車形式:マイカー

    メーカー・モデル:メルセデス・ベンツ Sクラス
    グレード:S600L (1991年式)

    総評
    (令和2年9月20日加筆修正)

    【140を超えられるのは140しかない】とすら思います

    ダイムラー・ベンツのマイスター達が耳元で“これが自動車なんだから、お前はこれを受け入れれば宜しい”と囁いているような気がします(笑)
    満足している点
    往年のダイムラー・ベンツが“究極の自動車”を具体化したのが140

    1 ダンピングの効いた乗り心地
    2 鬼のような剛性
    3 半端ない気密性と静粛性
    4 1日で1千キロ以上走らせても疲労が少なく、今時のメルセデスより圧倒的に質感が高く疲れないシート(レカロらしい)
    5 大柄な車体なのに恐ろしく小回りが効く
    6 ロールはするけど破綻しない限界の高さ
    7 力士でも満足できるであろう車内空間
    8 威厳あるデザイン
    9 モーターの如く、滑らかに回るM120エンジン
    10 変速ショックが小さく、変速タイミングの完璧なメルセデス内製AT
    11 ガッツリ効くブレーキ
    12 視認性抜群のメーター。お気に入りは4つの数字しか振られていないアナログ時計
    13 タイヤとステアリング以外曲線が見当たらない直線基調のデザイン。見切り抜群
    14 レインランネル、凹凸のあるリアコンビランプなど機能に見えない機能が素晴らしい
    15 夏は車内が寒く、冬は車内が暑くなるほど効くエアコン
    16 お代官臭いものの、ボンネットフード上のマスコットがあると転がしやすく、フロントウィンドゥに虫が付着しにくい
    17 エンジンが完全に冷え切っている状態で、エンジン始動直後に奏でるファーストアイドル時の猛々しい重低音
    18 鋭く強いセルの音

    挙げたらキリがないですね(笑)
    不満な点
    1 プラ、ゴム部品は寿命が短い
    2 プラ製部品は日本車の方が圧倒的に優秀(リアエアコン吹出口のプラは少し溶けました…)
    3 車齢20年超なのに地方警察から現役ヤ〇ザ扱いされる(笑)
    4 600は専用品が多いため、日本国内在庫は少なく、自然と本国在庫や海外在庫品取寄になりがち
    5 理解した上で乗っていますが、燃費向上は望めません(笑)
    6 たまに言うことを聞かなくなるマルチ
    7 日本の気候に耐えられない接着剤
      Cピラーインナー、サンルーフのボードライナーがベロッと剥がれます

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