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グレード情報GLCクラス PHV

歴代モデル1件GLCクラス PHV

所有者データGLCクラス PHV

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. GLC350e 4マチック スポーツ_LHD_4WD(AT_2.0)
    2. GLC350e 4マチック スポーツ_LHD_4WD(AT_2.0)
    3. GLC350e 4マチック スポーツ_LHD_4WD(AT_2.0)
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    83.3%
    女性
    12.5%

    その他 4.1%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 56.5%
    2. 東海地方 13.0%
    3. 信越・北陸地方 8.6%
  • 年代

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

買取情報GLCクラス PHV

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このクルマについて GLCクラス PHV

2017年7月

■2017年7月
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデス・ベンツGLCのプラグインハイブリッドモデル、「GLC350e 4マチックスポーツ」の機能を一部改良して、2017年7月25日に発売した。

今回の一部改良では、24時間緊急通報サービスなどが最長10年間無償で提供される「安心安全サービス」と、リモート車両操作などが3年間無償で提供される「快適サービス」の2つのサービスカテゴリーで構成される「Mercedes me connect(メルセデス・ミー・コネクト)」を搭載した。

2019年1月1日には価格改定を実施した。

■2021年1月
メルセデス・ベンツ日本は、ミドルサイズのSUV「GLC」にEQパワー(プラグインハイブリッド)の4輪駆動モデル「GLC e 4MATIC」を2021年1月7日に発表、同日より予約注文の受付を開始した。納車は同年4月以降を予定している。

GLC e 4MATICは、最高出力155kW(211ps)、最大トルク350Nmを発生する2.0リッター4気筒ターボエンジンに走行用モーターと13.5kWhのリチウムイオンバッテリーを組み合わせたプラグインハイブリッド。先代に対してバッテリー容量を増やしたことでEVとして46.8kmの航続距離と、130km/hの最高速を実現したという。

EVモード走行時、これ以上アクセルを踏み込むとエンジンを使用しなければならない“プレッシャポイント機能”を備え、無駄なエネルギー消費を抑えるドライビングに貢献する「インテリジェントアクセルペダル」を採用した。WLTCモード燃費は12.3km/L。普通充電のみに対応し、購入者には6.0kW(30A)対応の交流普通充電器本体を無償提供するほか、設置にかかる費用を最大で10万円サポートする。

自然対話式音声認識機能を備えた対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を装備し、音声認識により目的地入力、電話通話、音楽選択、メッセージ入力・読み上げ、気象情報に加え、クライメートコントロール、各種ヒーター、照明などの多彩な機能に対応する。

安全運転支援システムは「Cクラス」や「Sクラス」と同等の最新世代のインテリジェントドライブが標準装備。さらなる機能強化として採用された「アクティブブレーキアシスト(歩行者/飛び出し/右折時対向車検知機能付き)」は、対向車線を横切って右折しようとする際に、対向車線を直進して来る車と衝突する危険がある場合、10km/h以内であれば自動ブレーキが作動する。対向車の検知は、前部の長距離レーダーセンサーとステレオマルチパーパスカメラが用いられる。


※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。