アクアの実燃費がリッター11kmってあり得ますか？割と意識して走ったつもりです。 H24年式、45000km走ってるアクアGクラスです。

Question

トリップメーターは330で、ガソリンは30リッター入りました。

トリップメーターが走行距離を正確に測れていない可能性ありますか？

Answer 1

アクアの実燃費がリッター11kmってあり得ますか？

➡良い質問ですが、、絶対に有り得ません。

車のどこかが壊れているか、トリップメーターがおかしいか、

ガソリンが３０（サーティ）じゃなくて１３（サーティーン）

だったら燃費は、２５km/ℓなので、話は分りますがね。

冬の青森でもアクアの燃費は、２０km/ℓ以下になりませんよ。

Answer 2

片道5km以下の短距離走行ばかりといった使い方ではありませんか？

Answer 3

どれだけ燃費に悪い走り方や冷暖房を加味してもその燃費にはなりませんね。EV走行を意識してエンジンが掛からない様に心掛ければ、下手な人でもリッター20は余裕です。
45000㌔ならバッテリー劣化はほぼ無いと思われ。トリップメーターの故障もあり得なくは無いですが、あなたの計測方法か数字の勘違いの気がしてならないです。
走行中にエネルギーモニターを見て、HVシステムが正常に作動しているかを確認して最悪ディーラーに行きましょう。

Answer 4

移動距離が5㎞前後とかエンジンが温まる前に切るなどを繰り返してるとあながちない数値ではないかもしれません。試しに100㎞以上のドライブにでも行った時にキッチリ燃費を計ってみて巷のオーナーと似た数字が出れば使い方の問題かともいます。

Answer 5

ハイブリッドシステム死んでね？

Answer 6

冬場のエアコンオンだとしてもアクアでそれは低過ぎますね。

Answer 7

トヨタのHVは（冬場)悪化の要素があります。
気温が低いと、暖房が必要→エンジンの熱で暖を取るわけで、エンジンがかかりっぱなしになります。その状態で、走行距離が短いと、「かかりっぱなしのまま」燃費計算し、距離が短いものだから、極端な低燃費な燃費計数値で帰ってきます。

後、この期間はスタッドレスはいたり問題もあります。
そういうような影響ですかね。

Answer 8

冷房マックスで高速道路を一発免停速度で走ったら可能です。

Answer 9

車は中古になると個体差が激しいからね。

ニュートンのエネルギー保存法則で逆算すれば。

妥当な燃費だよ。
妥当なエネルギー消費量。

モーターブラシ焼け
バッテリー寿命
送電ロス、蓄電ロス、走行加熱、制御コントローラー寿命。など。

数百万円の部品を購入して交換すれば大丈夫だよ。長生きする為に安全第一。爆発防止。

Answer 10

それは少し酷いと思いますが、ただハイブリッド車は特に冬場の暖房には弱いですよ。暖房を付けるとエンジンが回りっぱなしになるので酷い時はガソリン車とあまり変わらないこともあります。ただAQUAの様にヒンジドアの小型車であれば、もっと走ります。

Answer 11

ちょっとあり得ませんね。燃費が悪いと言われる古めのジムニーでも10kmくらいは走りますので。