ブレーキパッドの質問です。先日パッドを交換しました。 車種はW212前期E350です。 色々と迷いましたが、デイクセルのＭタイプに交換しました。

Question

デイスクに対する攻撃性が低いことなどから、多少？高いものの

デイスク交換を伸ばせるならトータルコストを抑えられるので、

ここはデイスクの延命を最重視してデイクセルＭにしました。

と、ここで質問なのですが・・・

低ダストパッドと言っても価格の差が結構あります。

デイクセルＭは高価格帯であるものの・・・アマゾンの評価

はかなり高いみたいなのでこれにしたまでなのですが、

ｄｅｌｐｈｉ＝デルファイというパッドも低ダストですが、

価格はデイクセルＭの三分の一といったところなのです。

この差は一体何なのでしょうか？

デルファイはヨーロッパで汎用パッドとしてとても売れて

いるそうですが、ここまで安いのがあるとは驚いてます。

性能・耐久性・ローター攻撃性などの知見をお持ちの方がおられ

ましたらよろしくお願いします。

Answer 1

ブレーキパッドは焼きが入ってからが評価ですね
焼きが入る前はそう大差ありません
高温に成るとパッドが炭化しますから
炭化した状態でも制動力が変わらない物が
良いとされます
ですので焼きが入ってからですと
価格相応です
焼きが入る走り方でディスクの攻撃性は変わるので
本領発揮は焼けてからです
焼ける前はどれもデスクにはソフトですが
鳴きが多いとなると攻撃性は多いでしょうね
その分効きも変わりますから
長い下り坂でブレーキ多用して焼けてからが
評価ですので
元からチョイノリの人は焼くことも有りませんから
効きは良いとゆう評価になりますね
スポーツパッドは焼けるのを前提で考えていますから
ダストは多めでしょうね・・・

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます！

Answer 2

デルファイは国産車向けでも昔からあった様な⋯

はっきり言って、個人的にはダストフリー系に性能は求める物では無いと思っています。
複数のメーカーのダストフリー系を使っての感想ですが、高性能パットと比較したり純正と比較しても個人的には

止 ま れ る 気 が し な い

パットばかり。
あくまでも表現としてですが、踏力に対して思っている以上に制動力が上がらないって話で、決して止まれない訳ではありませんが感触的にも私は他人にも勧めません。

欧州車の場合は基本的にパットもロータも減らして制動力を上げている部分もありますから、その辺では「身を粉にして働いている」と思えば性能あってのダスト量とも言えます。
国産車でも高性能パットを使えばダスト量は一気に増えますし、制動力も上がります。
また物次第ですがパット交換と同時にロータ交換も必要にもなりますが、私は当たり前として性能を求めるならダストは出る(増える)物と諦めています。

Answer 3

ディクセルは日本製だからね