メルセデス・ベンツ Eクラス クーペ 2014年6月モデル新型情報・価格・グレード

  • 雰囲気が良い
  • 最適なサイズ
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新車価格（税込）

688.1～1177.7万円

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中古車本体価格

59.0～279.8万円

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グレード情報Eクラス クーペ

ユーザーレビュー23件Eクラス クーペ

Eクラス クーペ

  • 雰囲気が良い
  • 最適なサイズ
  • 燃費が良い

平均総合評価

4.3
走行性能：
4.4
乗り心地：
4.2
燃費：
3.1
デザイン：
4.5
積載性：
3.2
価格：
3.6
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所有者データEクラス クーペ

  • グレード所有ランキング上位３位

    1. E250 クーペ_RHD(AT_2.0)
    2. E250 クーペ_RHD(AT_2.0)
    3. E350 クーペ_RHD（AT_3.5）

  • 人気のカラー

    1. 白
    2. 黒
    3. シルバー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    FR
    100.0%

  • 男女比

    男性
    92.3%
    女性
    5.1%

    その他 2.4%

  • 人気の乗車人数

    4名
    100.0%

  • 居住エリア

    1. 関東地方 51.2%
    2. 東海地方 13.5%
    3. 近畿地方 12.6%

  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 Eクラスクーペ

平均値を表示しています。

Eクラスクーペ

Eクラスクーペの中古車平均本体価格

146.1万円

平均走行距離56,944km

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買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値Eクラス クーペ

走行距離別リセール価値の推移

Eクラス クーペ
グレード：
E250 クーペ_RHD(AT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

688.1万円

売却予想価格

63.9万円

新車価格の 9%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離		 2025年
1年後 		2027年
3年後 		2029年
5年後 		2031年
7年後
5千km 82万円 73万円

64万円

新車価格の
9%

55万円

新車価格の
8%
1万km 81万円 70万円 59万円 48万円
2万km 79万円 65万円 50万円 35万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて Eクラス クーペ

2014年6月

■2014年6月
メルセデス・ベンツ日本は、Eクラスクーペの装備内容を充実させ、2014年6月3日に発売した。

今回の改良では、E250/E350クーペにAMGスポーツパッケージを標準装備した。エクステリアのスポーティな個性を強調するAMGスタイリングパッケージや18インチAMG5ツインスポークアルミホイールなどに加えて、インテリアにもマルチコントロールシートバック、AMGスポーツステアリング、ラバースタッド付きステンレスアクセル＆ブレーキペダルなどを採用した。

また、最新世代の安全運転支援システムレーダーセーフティパッケージに加え、駐車時や狭い道などで車両周囲の状況を4つのカメラによって確認できる360°カメラシステムを標準装備し、安全性と利便性を高めている。

E250クーペにはシートヒーター、E350クーペにはシートベンチレーターを標準装備し、季節を問わず快適なドライブを楽しめるようにした。

E350クーペにはオプションのラグジュアリーパッケージが設定されているが、これに含まれるステアリングを、底辺がフラットな形状でよりスポーティなAMGスポーツステアリングへ変更した。


■2015年1月
メルセデス・ベンツ日本は、Eクラスクーペに新エンジンを搭載した新グレードを設定するなどモデルラインアップを変更し、2015年1月15日に発売した。

追加されたのはE400クーペで、ツインターボを装着した新開発のV型6気筒3.5リッターブルーダイレクトエンジンが搭載される。

このエンジンは高効率を追求したのが特徴で、エンジンに対する負荷をモニターすることで冷間始動時や高負荷時には均質燃焼とし、巡航時には成層燃焼とするなど、走行状況に応じて常に最適な燃焼方式を選択する。さらにツインターボによる過給をすることで、最高出力333ps、最大トルク480N・mの力強い動力性能を実現した。これは従来E350クーペに比べ、パワーは27ps、トルクは110N・m向上している。

なお、今回のE400クーペの追加に合わせ、従来から設定されていたE350クーペとE550クーペを廃止（E550クーペは受注生産となる）した。



■2015年2月
メルセデス・ベンツ日本は、Eクラスクーペに新エンジンを搭載した新グレードを設定するなどモデルラインアップを変更し、2015年1月15日に発売した。

追加されたのはE400クーペで、ツインターボを装着した新開発のV型6気筒3.5リッターブルーダイレクトエンジンが搭載される。

このエンジンは高効率を追求したのが特徴で、エンジンに対する負荷をモニターすることで冷間始動時や高負荷時には均質燃焼とし、巡航時には成層燃焼とするなど、走行状況に応じて常に最適な燃焼方式を選択する。さらにツインターボによる過給をすることで、最高出力333ps、最大トルク480N・mの力強い動力性能を実現した。これは従来E350クーペに比べ、パワーは27ps、トルクは110N・m向上している。

なお、今回のE400クーペの追加に合わせ、従来から設定されていたE350クーペとE550クーペを廃止（E550クーペは受注生産となる）した。

同年2月18日にE400クーペに右ハンドルモデルを追加設定した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

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