メルセデス・ベンツ のみんなの質問

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なぜメルセデス・ベンツという会社は偉そうにしているのですか。
会社の規模で考えればトヨタやGMやワーゲンと比べたら小さい会社でしょう。
トヨタとベンツ。

どっちがお金持ちかと聞かれたらトヨタのほうが遥かにお金持ちでしょう。
世界的社会貢献度で考えればトヨタのほうが上でしょう。
なのになぜベンツて自動車業界のリーダーぶっているのですか。

と質問したら。
オマエが勝手にそう思っているだけ
という回答がありそうですが

ですがそれだとトヨタの世界の自動車業界のリーダーなのですか(笑)
GMもワーゲンも胡散臭くてリーダーとしてはどうかと思いますけど(笑)

それはそれとして。
なぜメルセデス・ベンツてたいしたこともしていないのにリーダー風を吹かしているのですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

そっとしておいてあげてください。あなたが問題提起しないことには、普通の人では考えもしないことですから。みなさん、回答に困っておられます。
だったら、回答するなと言われそうですが、
野放しにできないと思う人が多いという事でしょう。

質問者からのお礼コメント

2017.1.13 20:44

回答ありがとうございます!

その他の回答 (16件)

  • あの車は乗自分が偉くなったような気分になれるので、ドライバーのマナーが世界的に最悪なのを気にしてメーカーは世界最高のメカニズムを目指して昔から作っているので偉そうに見えるのです。
    それにフランスと並んで世界初の自動車を造った自負も有ります。こればかりはトヨタやGM,VWがどうやっても追いつけない伝統でしょう。

  • 高級なチェーンを使っているからでしょう。

  • 会社は偉そうにしてないですよ。
    しかし、ホテルでのヤナセの発表会やらパーティやら行くと、偉そうな顧客多く、権利意識の高さにはびっくりします。
    人間性悪い人が多い。
    ベンツもヤナセもさぞ大変と思いますね。

  • 乗ってるユーザは偉そうだけど、会社としては偉そうに分反り返ってはいない。A/Bセグメントに進出して日本でゴルフを喰っちゃったり、GLAのマリオのCM、EQブランドの立ち上げ、燃料電池車、自動運転商用車、smartなど全方位で攻めてる。
    どの業界でも、王者のブランドほど、自らのヘリテージを大切にしつつ、何か自己否定するようなリスクを冒しても新しい物を仕掛けていく。好き嫌いは別として注目してる。

  • ベンツの何処が偉そうなのかサッパリ理解できないわ

  • ベンツは偉そうにしていますか?貴方様がそう言うふうに見えるのは、メルセデス・ベンツのブランド・イメージがそうさせてるのかもしれません。ベンツは100以上の自動車を作り続けてきた歴史があります。そういう点でトヨタも及ばないところがあるのでしょう。ベンツはその装備でいりいろ時代をリードしてきたことは間違いありません。でも現在の自動車メーカーのビジネス・リーダーはトヨタとVWです。私には、メルセデス・ベンツというメーカーは、したたかに高級車を作り続けている質実剛健なメーカーに見えるのですが、人それぞれですね。

  • お前は相変わらず馬鹿な質問ばかりしてるな!現在の会社名はダイムラーA.Gでメルセデスはブランド名だよ!それぐらいの事はちゃんと調べてから質問しろや!

  • キミの理屈だと、家電のリーダーはパナソニックやソニーじゃなくてサムスンってことになるな(笑)

  • ヤナセの態度がでかいだけだと思います。

  • <<メルセデス・ベンツ>>

    メルセデス・ベンツ
    (Mercedes-Benz ドイツ語: [mɛʁˈtseːdəs ˌbɛnts])は、
    ドイツの自動車会社、ダイムラー(2007年 - )が所有する乗用車、
    商用車のブランドである

    「メルセデス」とは、1899年当時、
    ダイムラー車のディーラー(販売代理店)を経営していた
    オーストリア=ハンガリー帝国の領事であり
    ユダヤ系ドイツ人の富豪である
    エミール・イェリネック(Emil Jellinek )の娘の名前である。

    イェリネックは自らが販売する自動車に、
    「ダイムラー」という硬い響きを避け当時流行していた
    スペイン風の響きを持つ名を冠した。

    この「メルセデス」ブランドは非常に有名になり、
    ダイムラーは1902年、「メルセデス」を商標登録した。


    なお、欧米では一般に「メルセデス」
    「メルセデス・ベンツ」と呼ばれるのに対して、
    日本では「ベンツ」と呼ばれることが多い。

    ただしメルセデス・ベンツ日本の広告
    (「メルセデス・ベンツ」と表記)や
    モータースポーツ記事の一部(チーム名に
    「メルセデス」が使われる関係上)を除く。

    自動車評論家の徳大寺有恒や、
    作家・評論家の五木寛之の著書、
    一部の自動車雑誌においては、
    ドイツ語発音に沿った
    「メルツェデス」という表記が用いられることがある。

    ------------------------------------------------------------
    1926年に、
    共にほとんど同時期に設立された
    世界最古の自動車会社である
    ベンツ&シー・ライニッシェ・ガスモトーレン・ファブリーク
    (1883年 - 1926年)とダイムラー・モトーレン・ゲゼルシャフト
    (1890年 - 1926年)、
    両社の1926年の合併により正式に
    「メルセデス・ベンツ」がスタートした。

    以降社名はダイムラー・ベンツ(1926年 - 1998年)、
    ダイムラー・クライスラー(1998年 - 2007年)、
    現在はダイムラー(2007年 - )と変更されているが
    ブランド名の変更はない。

    現在ドイツ、シュトゥットガルトを拠点に、
    乗用車と商用車の製造、
    販売を「メルセデス・ベンツ」で展開している。

    ----------------------------------------------------------------------
    <乗用車>
    日本では、以前の輸入元であったヤナセによるブランド戦略もあり、しばしば高級車専門メーカーだと誤認をされる。しかし実際には比較的安価な車種も多く扱っている。そもそもメルセデス・ベンツは、バンやタクシー、大型バスやトラック、ダンプカーなどの営業車・商用車・各種作業車、救急車などの特殊な車両、果ては軍用車両までと極めて幅広い種別の自動車を扱っており、欧米ではボルボ、ルノーなどと同様の自動車総合メーカーとして認知されている。

    Sクラスをはじめとする高級セダンやSUVは、日本では医師や弁護士、経営者、スポーツ選手などが好む車の代名詞として知られている一方で、暴力団、マフィア、芸能関係者、武器商人、犯罪収益者などの利用も多く、威圧的、成金趣味、怖い人が乗る車、アフリカ外交官の公用車、ビバリーヒルズの歯医者の車[2]などマイナスイメージとして表象される面もある。冷戦時代においては西側の自動車会社にもかかわらず東側諸国の外交官の利用も多く、「ペルソナ・ノン・グラータ向けの車」と揶揄されることもあった。

    日本での新車販売価格は200万円台後半から。同クラスの日本車と比べおよそ1.5倍~2倍程度の価格設定になっており、全体的に高価格である。Eクラスは、日本では世帯年収の平均を超える価格設定からだが、欧州ではタクシー用をはじめ廉価なグレードもあり、多様な層が利用する車種として知られている。
    2006年の販売台数クラス別ランキング(世界)では、1位はEクラス(634~1530万円)、2位はSクラス(1065〜3040万円)、3位はCクラス(400〜1250万円)、4位はBクラス(300〜385万円)である。

    カー・アンド・ドライバー誌が東京・青山通りで行なっている車種別の通行数ランキングでは、トヨタ・カローラなどの日本メーカーの大衆車を押さえ、社有車・社用車としての登録が多いEクラスが1位の常連になっており、登録、使用本拠の地域的偏在も大きい。
    -------------------------------------------------------------------
    <商用車、営業車、多目的車>
    バスやバン、特殊車両なども含めた商用車の主な市場は、ヨーロッパのほか、中東、アジア、ラテンアメリカ諸国などである。

    商用バン・スプリンターや、ミニバンであるVクラスの商用バージョンVitoは様々な仕様が存在しヨーロッパ各地で使用されているほか、北アメリカでは、スプリンターがバッジエンジニアリングを受け、クライスラーから「ダッジ・スプリンター」として販売されている例がある。

    また、フランスのルノーからはカングーをベースとした小型商用車を「シタン」の名でOEM供給されていおる。

    韓国の双竜自動車へは技術供与を行い、商用バンMB100をベースにイスタナを生産、MB100と共に東南アジア圏などで広く利用されている。日本ではダイムラー子会社のバスなどを三菱ふそうトラック・バスが販売、多目的商用自動車であるウニモグをワイ・エンジニアリングが販売している。
    -------------------------------------------------------------------
    <その他>
    エンジンやトランスミッションを他社に供給するサプライヤーとしての一面も持っており、かつてポルシェやジャガーに自社製のATを供給していた。

    現在日本でも日立建機や加藤製作所などの重機メーカーが、メルセデス製のディーゼルエンジンを搭載した製品を、また日産自動車がメルセデス製ガソリンエンジンを搭載したスカイライン200GT-tをラインナップしている。
    ----------------------------------------------------------------------------
    <日本における販売>
    日本における販売台数は、
    63,999台(2015年、日本自動車販売協会連合会)である。

    輸入車新規登録台数は1位で、
    シェアは22.77%、外国メーカー車モデル別トップ20中に
    6モデルが記載されている。

    内訳は、3位:Cクラス 21,031台、9位:CLAクラス 8,054台、11位:Aクラス 6,752台、12位:Eクラス 6,097台、13位:Sクラス 5,844台、15位:GLAクラス 5,241台(2015年、日本自動車輸入組合)である。

    ブランドの知名度を上げるため、
    日本国内限定のアンテナショップ
    「メルセデス・ベンツ コネクション」の運営も行っている。

    --------------------------------------------------------------------------------
    正規ディーラーとして長年取り扱ってきたヤナセ[注釈 3]と、1990年代以降にスタートしたシュテルン(現メルセデス・ベンツ店)での取り扱いが行われている。
    バブル景気末期の1980年代後半から1990年代前半にかけて、一部の三菱ギャラン店で販売されていたことがあった。現在も三菱系ディーラーがメルセデス・ベンツ店を運営する場合もある。シュテルン店の母体の一部にはトヨタや日産などの日本車ディーラーの子会社が運営しているところもある。このほか、並行輸入がいくつかの輸入業者によって行われており、正規輸入ディーラーでは取り扱っていない車種やオプションの組み合わせでも購入できる。
    メルセデスオーナーのプライドとブランド忠誠心を増す方法として、またメルセデス車の耐久性を示す方策の一環として、走行距離が10万キロ、20万キロ、30万キロ、50万キロ、100万キロを超えた時、又は10年、15年、20年、25年、30年を超えた時にはオーナーの申告により、それぞれ赤、青、黒、ゴールドの記念エンブレムと証明書がメルセデス本社より公布されるシステムが存在する。2000年ころを機に一度消滅したが、近年復活している。
    メルセデス・ケア[編集]
    正規販売店で新車を購入した場合、3年間の無料保障と故障や事故時に「24時間ツーリングサポート」を受けることができるサービス。日本において、1998年4月から(AMG、Gクラスは6月以降)開始された。
    特徴的なのは、一般的な故障などのほか、ワイパーブレード、オイル、ブレーキパッド、ブレーキディスクなど一部ではあるが消耗品も無料交換の対象となることである。車検整備にかかる費用及び車検取得に必要な諸費用は含まれない。
    ---------------------------------------------------------------------------
    欧米出荷モデルと日本モデルとの違い[編集]
    欧米の正規代理店で購入できる車種と、日本国内の正規代理店から購入できる車種で、装備や内装などに違いがあることがある。販売戦略によるケースや、電波法など法令に関わる面が大部分である。
    他の高級車に装備されたり、欧米での購入時には対応できるもので、国内購入のメルセデス・ベンツに装備されないものの一例
    SOSシステム:事故時などに、自動的に事故情報と生存者の状況を問い合わせるための音声回路が接続されるシステム。北米で運用されている。
    中古車市場[編集]
    他の自動車ブランド同様に、中古車が広く販売されており、かなり安価に購入することができる。しかし日本車と比べ既出にあるような高級車イメージが保持されており、現行モデルに限っては値段の下落は比較的少ない。ただしモデルチェンジの間隔が長いこともあり、旧モデルや旧々モデル、不人気のグレードやボディカラーによってはかなり安くなる。新車登録から10年を超えるような車では安価なものもあり、Sクラスですら100万円以下ということも珍しくない。
    -----------------------------------------------------------------------------------------------
    商用車[編集]
    正規輸入ディーラーとしてコマツ、シュテルンおよびその他ディーラーでの取り扱いが行われていたが、ダイムラー・クライスラーと三菱ふそうトラック・バスとの関係の強化に伴い、2006年までに日本における輸入販売事業から撤退した。
    -----------------------------------------------------------------------

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