メルセデスベンツの中古車を購入するならヤナセの認定中古車を購入するべきだという話をよく聞くのですが、ヤナセの認定中古車を購入するのとそうでないメルセデスの中古車を購入するのでは具体的に何が違うのでしょ

Question

うか？

Answer 1

ヤナセかどうかは別として認定中古車であれば、一般の中古車販売会社よりは保証が良いので、購入後の出費がある程度限定的にできるメリットがあります。
中古車は当たり外れがありますので保証があるに越したことはないですが、認定と一般で車体の価格差があまりに大きい場合は、一般で購入して壊れたら普通にヤナセ等のディーラに持ち込み修理をすればいいだけの話です。

また大事にされて程度の良い車は認定中古車で、一般の中古車販売会社の車は程度が悪いと誤解される場合もありますが、実際には前オーナーが車を売る際のルート（売り方）によって、メンテナンスの行き届いた程度の良い車をオークション等で一般の中古車会社が仕入れ、それが売られているということはよくあることです。

中古で販売されている車の記録簿などを確認すれば、しっかりメンテナンスされていた車であるか、素人でも最低限の把握はできると思います。

Answer 2

いまだに、巻き戻しやメーター交換偽り車が多いからじゃ？

Answer 3

クオリティーは大分上がってきているとはいえ
例えば、塗装とかでも日本では✖の下のほうの
欠けでもヨーロッパとかでは出荷しますしね。
ヤナセはある程度調べるから安心なのでは。
でもそういうのを納得して、見極めができるの
ならば、正規ディーラー以外で買うほうが
約2割～3割安い。

Answer 4

逆にヤナセ(やシュテルン)以外の中古車の場合、整備記録に不正がある可能性があるので。そういうのを回避する為の認定中古車です。簡単に言えば安心を買うという事です。

Answer 5

ヤナセの認定中古車は元々新車で販売した車輌が中古車として出回っただけで。
ヤナセ独自の整備基準に合わせて細かく整備点検して販売している車輌。
出所は確かだから安心感はある。
認定中古車以外だと様々な形で日本に入ってきた車輌だからヤナセのような細かい点検整備は行われていない車輌。その中にはヤナセが新車で販売して所有者が幾度も変わったりした車輌もある。
ヤナセでキチンとした点検整備をした車輌もあるがヤナセ以外の販売会社に下取りに出されてそのまま大小様々な業者を亘り歩いた車輌もある。
何らかの形でヤナセに帰ってきた車輌もあるし元々ヤナセが新車で販売しなかった車輌もヤナセが整備点検して認定中古車として販売している場合もある。
認定中古車と言うのはヤナセがキチンと整備点検しました、車輌です。と言う意味合いかも知れない。独自の細かい点検整備基準は設けているだろうからね。
でも基本的にはヤナセが新車として販売しててその車輌が何らかの形で下取り車輌としてディーラーに帰ってきた車輌を整備点検した車輌が認定中古車なんだろうね。

Answer 6

品質と保証でしょう。

Answer 7

値段の差と、まあ保証の差ですね。

ディーラー認定４３０万
https://www.carsensor.net/usedcar/detail/VU2056356528/index.html

普通の中古車屋３６０万
https://www.carsensor.net/usedcar/detail/VU2096521581/index.html

この二車は７０万円違いますが、壊れる確率は多分互角です。
壊れたら認定車の方が安心、でも７０万も高かったのに壊れるの？って話

Answer 8

ヤナセでもシュテルンでも良いので
正規代理店の認定車は新車時からの
コンディション管理をされているので
買って直ぐの故障の可能性も低く
故障しても保証で無償修理してくれます。

要は、素性の分かった程度の良い車に尚且つ
保証を付けて売っているという事で
購入側の安心感が違います。

Answer 9

認定中古車はヤナセの品質基準以上のものしかならない、指定の部品が点検、交換される、保証が手厚い、という違いがあります。普通の中古車は認定中古車レベルのものから事故車まで幅広い。ちなみに認定中古車は業者のオークションにも多数出品されているので、一般の中古車屋で売ってるベンツも実はヤナセで認定中古車として売ってた車、というのが多いです。あと保証に関しては新車から3年以内の中古車は認定中古車でも中古車屋の中古車でも同じです。3年後から保証に違いが出ます。