メルセデス・ベンツ のみんなの質問

解決済み
回答数:
2
2
閲覧数:
684
0

最近(2、3年?)マイナーチェンジ(W221)、フルモデルチェンジのメルセデス・ベンツから、以前までフォグランプ(ライト)の付いていたところが、ドイツのデイライト(もどき?)に変更されてますが、

フォグの役目は果たせるのですか?
本当にフォグが必要な人は、どうするのですか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

今、本当のフォグランプは見かけなくなりました(黄色いランプ)がバンパーに埋め込まれているランプはドライビングランプとかコーナーリングランプなんて言い方になって存在してます。

安全性のためヘッドライトの常時点灯の代わりにLEDのドライビングランプとしてベンツはつけています。しかし、日本仕様はその光量は法律で下げてあり単独での点灯もできなくしてあります。そのため只の飾りアイテムになってしまいました。

本来はアクティブヘッドライト(速度や対向車の有無、ハンドル角度で照射角が変わる)とともドライバーを助ける重要装備なんですが。ベンツはすべての装備に理由があります。

その他の回答 (1件)

  • ハロゲンより消費電力が少なく
    かつ、光量(輝度)が大きい「キセノン」が一般化し...

    LoビームとHiビームをシェード等の配置を変える事で
    一つのライトユニットで両立させる「バイ・キセノン」が普及し...

    舵角や速度など状況に応じて照射範囲をコントロールする
    「アクティブ・ヘッドライトコントール」が実用化され搭載され...

    ヘッドライトのユニットのみで状況に応じた理想の配光が可能に(?)
    だから...では?...

    欧州のサイトを見れば判りますが
    ただの安価な従来型のマルチリフレクターのハロゲンヘッドライト(4灯)や
    ハロゲンフォグランプやコーナリングランプ機能を搭載したフォグランプ等...
    選択の余地は沢山あります...日本では高級/高額な装備が標準化される
    傾向に有りますがネ(イメージ戦略的にも...)

    欧州は「対向車への幻惑防止」の意味も含めて
    ライトの配光/光軸の基準・規制が日本よりも格段に厳しく...
    ファッション的に無駄にフォグランプをHID化して常に点灯させる
    そんな文化/背景は無いから...問題は無いのでは?...

    回答の画像
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

メルセデス・ベンツのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離