メルセデス・ベンツ Cクラス セダン PHV のみんなの質問

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メルセデスベンツがコストを掛けた贅沢なクルマ造りをしていた時の車種を教えて下さい!

Cクラス Eクラス Sクラスそれぞれ教えて下さい

最近はコストダウンされていると耳にしますが、贅沢な時のBENZを教えて下さい。

メルセデス・ベンツ Mercedes Benz Cクラス Eクラス Sクラス

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ベストアンサーに選ばれた回答

Cクラス:前身の190シリーズ(W201)


Eクラス:W124(ミディアムクラスと呼ばれていたが、モデル末期にEクラスと呼ばれるようになった)


Sクラス:W126


この時代のベンツは、企業スローガンだった「最善か、無か」を地でいく車作りをしてましたね。

権威主義的なドイツ車は、どうも好きになれませんが、あの頃のベンツは好き/嫌いを超越した説得力があったように思います。

当時のベンツの生き残りであるGクラス(ゲレンデヴァーゲン)は、純粋に道具として、今も魅力的に感じます。

その他の回答 (2件)

  • コンパクトクラスでは、「C」になる前の190クラス(W201)。
    Eクラスなら、W124。
    Sクラスなら、W126
    これは、自動車業界の鉄則みたいなもんです。

    ちなみに、190クラスからCへのモデルチェンジ当時、ヤナセの新車販売価格が190Eは480万円で、C200の新車が390万円。100万も安くなったことが大変な話題になりました。
    メルセデスのクルマが、モデルチェンジで「前のモデルよりも小さくなった」のは、第二次世界大戦と、オイルショックの時しかありません。その時に基本設計された上記のモデルは、無駄をズバッと削り、かける部分にはトコトン金をかける。そんなクルマでした。
    ドアの開け閉めをした瞬間に、重厚な作りが伝わったもんです。廃車したベンツの上に2、3台クルマを載せても、一番下のベンツのは普通にドアを開け閉めすることができました。あの時代のベンツのボディーは、「金庫」みたいでした。

    いまのCなんて欲しくないもんなあ。あんなのを新車で買うくらいなら、クラウンを買って、差額でドイツを豪遊した方が得るもん多いだろうなあ。

  • この時代のベンツは正に百聞は一見にしかずです。他の回答者様も書かれている車種がその代表です。今ではどんなに最終年度のモデルでも約16年は経過しており、維持をするのにはそれなりの経費はかかりますが、ツボを押さえて実行すると、まるでゾンビのように復活します。それもこの時代のベンツにのる醍醐味です。私は今は95年式のS124(W124のワゴンモデル)3200ccを所有し楽しんでいます。乗り味は鉄の金庫に上質のサスベンションを装着し、ジュウタンの上をモーターを付けた機械が走っているようです。是非とも一度、専門店で試乗をしてみてください。虜になってしまうかもしれませんよ。但しW126は最高の車ですがサイズ的には普段乗るのには大きすぎまた、完調を維持するのには私の経済力では追い付けないためのれません。またW201はコンパクトベンツの先駆けですがややサイズが小さいのが難点です。しかし、その作り込みは素晴らしく、W126をコンパクトにしたと言っても言い過ぎではないと私は思います。ご参考になれば幸いです。

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