マクラーレン のみんなの質問

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ターボ車なのに、低燃費燃費が良い。最近こんな記事をみましたが。

どうゆうことだ?と不思議に思ってたんです。
今日の、ヤフーニュースに。
1400ccなのに、2000ccなみの馬力で20パーセントも燃費が良いと。
(高性能2000ccエンジンには、かなわない)
同じ排気量のエコカーじゃない車に、ターボが搭載されて燃費も良くなったのかと思っていたら
こんな事でした!
低燃費ターボって言っても、NAエンジンより燃費が悪いことには変らないじゃないですかね?
勘違いしてしまいますよ!
昔のF-1も1500ccのマクラーレンホンダターボエンジンで、フェラーリ3000ccエンジンと
同等の出力で燃費も良かった。
ホンダは、圧倒的な強さを誇ってた!
これを思えば、なんてことない当たり前の事ですよね~。(記事)
昔のターボ車より、燃費が良くなったって書けば良いのに。

補足

昔の出始めのターボは、高温になるためにノッキングを起こすって。 それって、インタークーラーを付ける事で改善したとかじゃないんですかね? 昔、ツインカムターボ。インタークーラー付きにあこがれましたけど。^^

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ベストアンサーに選ばれた回答

はいその通りだと思います。
新技術で燃費が良くなったんです。

ただ燃費に関しては過去のイメージが良くありませんし、現在は各メーカーも燃費競争に凌ぎを削っていますから、ダウンサイジングで低燃費ターボと銘打った方が、読者の関心を得やすいのかと・・・。^^;

しかし低燃費競争も一段落すれば、少し様子が変わるんじゃないかと個人的には考えています。
燃費も限界に達すれば、どこも同じような数値になりますから、そうなれば「同じ燃費ならばパワフルな方が良い」と考えるのが自然な流れですから。


ちなみにGT-TとかRS-XターボCとか、当時はメチャメチャ恰好よかったですね。
僕はターボⅡやSSSアテーサLTDに乗っていました。
また尖った車にのりたいな~。^^

質問者からのお礼コメント

2014.6.15 15:24

皆さん回答ありがとうございました!
RSカッコ良かったですね~。今でも、中古車屋にあるんですけど。
まだ、カッコ良く見えます。
SSS見た目は、セダンだったけど人気ありましたね。

その他の回答 (4件)

  • N-oneのターボだと燃費はリッター20㌔を軽く超えます
    これは1300のGD1より優れてますね
    しかも大トルクでGD1より素早いダッシュ可能です
    思えばダンクの燃費は悪かった(平均14㌔位だったかな)
    今は平均が20㌔ですから

  • 技術の進歩ですよ。

    今でもあるけど、あなたの想像しているターボエンジンは、その吸気量の多さと発熱量の増大でノッキングが起こりやすくなります。なので圧縮比を下げる必要とガソリン冷却(気化潜熱による冷却)を行わなくてはならず、総合的な熱効率はNAより劣ってました。

    今の最新型のダウンサイジングターボエンジンというのは、NAと同じ圧縮比を維持したままあるいはそれ以上の圧縮比でターボを武装します。これができたのは直噴化のおかげです。こうすると小さな排気量でも大きな車体を不満なく動かすことができ、なおかつNAよりも総合的な燃費をよくすることができます。

    つまり燃費をよくするために排気量を下げたいけど、とはいえ走らない車は売れないというときの一つの解決策です。ターボを使わないときは同じ排気量NAよりも燃費は良くなります。

    私が今乗ってるユーノス800という車は古いですが、ミラーサイクルエンジンにスーパーチャージャーを取り付けた車です。「2300㏄で3000㏄並のパワー、2000㏄並の燃費」がうたい文句。実際に発進加速は3000㏄より上ですし、燃費はリッター14位をたたき出します。昔乗ってた2000㏄にスーパーチャージャーを取り付けたクラウンがどうやってもリッター10しか行かなかったのに比べると大躍進です。

  • 従来のターボはNAより排ガスが濃い為、排気ガス規制の面で不利であった。
    ポート噴射から直噴方式にする事で、ノッキングも無く環境基準をクリアする事も可能になり、新たに見直された部分もあります。

  • 直噴エンジンでのターボの事だと思います。

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