セナは生きていてもシューマッハに負けていたのでは。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ １戦目スピンして自爆してノーポイント。 ２戦目追突されてリタイアしてノーポイント。

Question

３戦目コースアウトして死亡してノーポイント。
これがセナの１９９４年の成績だと思うのですが。
よく分からないのですが。
その間シューマッハ３連勝してセナに対して大量得点差を付けていたと思うのですが。
セナは生きていたとしてもこの年はシューマッハに負けたのでは。

と質問したら。
ヒルごときが最終戦までシューマッハと戦ったのでセナならチャンピオンになれたはず。
という回答がありそうですが。

開幕から連続リタイアするセナに対してヒルはコツコツとポイントを稼いだから最終戦までもっれたのでは。

それはそれとして。
１９９４年はセナは生きていたとしてもシューマッハに敗れていたのでは。

余談ですが。
１９９５年はベネトンはルノーになってロス・ブラウンやロリー・ブラウンがいるのでセナは生きていても次の年もシューマッハに敗れていたのでは。

Answer 1

ロリー・ブラウンって誰ですか？ロリー・バーンなら知っていますけど。

Answer 2

今年のハミルトンが世界チャンピョンになるよりは可能性としては高かったと思います

Answer 3

よく分からないのはあなたですよ。
もしも、の話しまで否定するとはね。