マクラーレン・ホンダはホンダの黒歴史なのですか。 ウエルカムプラザ青山でホンダＦ１マシンが展示中だそうですが。

Question

よく分からないのですが。
アロンソが乗ったマクラーレン・ホンダが展示されていなのはなぜだか察しますが。
なぜセナが乗ったマクラーレン・ホンダまで展示されないのですか。

と質問したら。
マクラーレン憎ければすべてのマクラーレンが憎い。
という回答がありそうですが。

ですがファンが見たいのはセナが乗っていたマクラーレン・ホンダだと思うのですが。

それはそれとして。
本田宗一郎とコーリン・チャップマンの因縁は乗り超えてロータス・ホンダは展示されていますが。
ホンダは二度とマクラーレンを許さないということなのですか。

Answer 1

セナが一番愛用していた車ですよ

Answer 2

アロンソが乗ったマクラーレンは車体を購入もしくは提供をされていないからでしょう。
セナが乗ったマクラーレンはホンダがコレクションホールに保管、展示されています。
チャンピオンマシンはそちらに展示されているのでしょう。

Answer 3

ロータスの場合はチャップマンが死んでいたからですよ。
生きていれば絶対にエンジン供給等しませんでした。それは中村第一期F1責任者もその時のエンジニア社長も謂ってますし
それにマクラーレンも展示してますよホンダのセンターに

Answer 4

2017年3月開催の鈴鹿モータースポーツファン感謝デーにて。

https://i.imgur.com/qTFW1c8.jpg

ジェンソン・バトン号。体験試乗用にコックピット内やステアリングは簡略化された仕様。乗ってるのは俺。

↓俺が人に自慢出来る物。

https://i.imgur.com/fk7Meg7.jpg

セナ、ベルガー体制の時の。本人直筆です。

もにろん、君はなにをどうやっても手に入れることは出来ませんｗ。

君はモータースポーツファンとは程遠いです。机上だけでしか語ることの出来ない人間。

Answer 5

マクラーレンに所有権があるのではないかと思います。大人の事情なので想像でしかないですが。

Answer 6

は？

MP4-31や同30も展示されていたことありますよ。

もちろん、セナが乗っていた頃のマシンもありますし。

そもそも展示スペースには限りがあるからね。

どのみち君は2輪にしろ4輪にしろ一切レーシングマシン見に行ったりしない人間じゃん。

手持ち写真もゼロ。

サーキット観戦歴もゼロ。ファン感謝デー等々のイベント観覧歴もゼロ。

今年のF1開幕戦も見てないようだし。

それじゃあ、モーターレーシングファンじゃないわｗ

┓(￣∇￣;)┏

Answer 7

ホンダ青山本社は展示スペースが狭いから限られた
スペースの展示となり今回は
このようなF-1の展示とした。
マクラーレンに特別拒絶してるわけではなく
今回はマクラーレンF-1の展示は選ばなかっただけです。
持続可能な企業活動によりホンダはF-1を来年で終了します。
世界情勢を見てF-1への技術開発が有効なレギュレーションに変わったら
ホンダはF-1に再度投資するかもしれません。
２０３０年からガソリン車販売禁止が各国で実施され
その状況に自動車メーカーは対応を迫られてるから
EV車問題が解決したらホンダはカーボンニュートラルに沿ったF-1であればF-1に戻る可能性はあると思います。

Answer 8

セナのマクラーレン・ホンダはもてぎで見れます。

つーかもてぎのコレクションホールがメイン展示場で、ウエルカムプラザは出張展示なのですから、あまり深く考える必要はありません。

Answer 9

煙草屋広告の問題でしょう。

Answer 10

単純に権利関係の問題なんじゃないですか。
まぁ仲の悪さが全くないとは言わないでしょうが、黒歴史とまではいかないかと。
セナ・プロ時代のマクラーレンホンダは、やはりどちらの会社においても、輝かしい歴史かと思いますよ。
ただ、やはり展示するとなると、ボディの方が優先になりますから。

おっしゃる通りで、あの赤白マシンは、「日本のＦ１人気最盛期」を知る側からすると、ぜひ見たいというのはあるでしょうけれど。

あと、ロータスホンダはやはり中嶋悟氏の力が強いってのもあるかと。

勝手に想像した意見ではありますが、参考までに。

Answer 11

マクラーレン・ホンダは、ホンダが一番輝いてた頃だと思うけどな〜
しかもアイルトン・セナが乗ってた頃の。
セナ足なんて技もあったし。