マクラーレン セナ のみんなの質問

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94年のF1はセナとラッツェンバーガーが死亡しましたが、そういう危険な兆候は92、93年くらいから度々指摘されていたのでしょうか?オーバースピードだったり、コースの安全面だったり。

80年代前半ジルジルヌーブ以来ドライバー死んでなかったのに、なんで94年はいろいろあったのでしょうか。。

フェラーリ マクラーレン ウィリアムズ メルセデス レッドブル ホンダ

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ベストアンサーに選ばれた回答

いいえ。
93年までに酷い事故が頻繁していたようなことはありませんでした。

ただ93年まではハイテク装備も満載で、特にアクティブサスペンションはマシンの空力性能を強制的に安定させる役割を担っていました。

しかし94年からハイテク装備が一斉に禁止されたことにより、空力やサスペンションなどのテクノロジーが1年以上ロールバックした反面、エンジン性能は正常進化しているという、簡単に例えると91〜92年のマシンに最新(94年)のエンジンを積んだような、アンバランスなマシンになったのは確かです。

質問者からのお礼コメント

2021.1.27 14:25

ありがとうございます!

その他の回答 (6件)

  • 86年にテスト中ではあるがエリオ・デ・アンジェリスが死んでいます。マシンはブラバムBT55/BMW。
    その頃から1.5Lターボエンジンの出力が大き過ぎて危険だという意見がありました。
    94年は前年まで採用されていたアクティブサス等の電子制御デバイスが禁止された年だった。

  • ハイテク前提でメカニカルグリップの向上を怠っていたシャシーに、同じくハイテク前提で使いこなせるモンスターエンジンを組み合わせたのだから、94年に一気に不安定で危ないマシンになってしまった、と認識しています。

    確かに当時のいわゆるハイテク(アクティブサス等ですね)を規制しようとした流れは仕方がなかったとは思いますが、エンジン出力やサーキットの安全性も同時に検討していくべきだったんでしょうね。

  • ハイテクマシンが禁止され、94年は全てのマシンが不安定になりました。

    それまではアクティブサスなどが安定させていたマシンバランスがなくなり、ABSも禁止されハイパワーエンジンを受け止める車体がなかったんです。

    94年は冬のテストから重大事故が多発し、給油義務で軽くなったマシンと共に危険性が指摘され出しました。

  • セナは東名で200キロオーバーでオービス記念写真から、エンジン不調になったのでは??

    本人は、徐行運転していただけなのに?
    アウトバーンで音速徐行運転していたら、エンジン絶好調でレースも優勝出来たのに。

    日本も高速道路は、追い越し車線のみ制限速度は光速に変更しないと時代遅れ。

    F1はレギュレーション変更で日本メーカー排除活動したのが原因だよ。
    F1の勝利が給油タイミングじゃ、観戦する価値ゼロ円時代だしな。
    給油とタイヤ交換だけのレースだよ。

  • ハイテクデバイスがその年、突然禁止になった

  • いいえ特に有りませんでした、毎年開発が進み車は速くなっていましたが。

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