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マツダ ベリーサ 「古典的なBセグコンパクトカー」のレビュー

ぷろぱがんだ ぷろぱがんださん

マツダ ベリーサ

グレード:C(AT_1.5) 2006年式

乗車形式:マイカー

評価

4

走行性能
5
乗り心地
4
燃費
3
デザイン
4
積載性
4
価格
-

古典的なBセグコンパクトカー

2021.2.11

総評
カロスポに乗り換え2週間経って、あらためてベリーサの良いところ悪いところに気がつきました。
町中で走る分には、非常に良い車だと思います。長距離を走るには、今の車と比べるとややつらいモノがあるかと思います。でも、同時期に発売されていた国産コンパクトカーの中では、上位にランクできるできだと思います。
満足している点
すごく取り回しが良く、それでいて軽すぎない乗り味がバランス取れている感じで良かった。
高速で定速走行すると、意外と燃費が伸びる。エンジンの回り方が気持ちよく、コーナーでも思ったように曲がってくれるので速くないけどスポーティーな気分が味わえる。
不満な点
乗り心地はこのサイズだから仕方ないけど、悪かった。それと、死角が多すぎ。割とアップライトなスタイルのはずなのに、前は太いAピラーが視界を遮り、後は小さすぎるサイドミラーとCピラーが後方視界を遮ります。
低い姿勢のカロスポの方が、前方も後方もよほど視界が良いです。
それと、市街地での燃費がめちゃ悪い。
デザイン

4

ちょっと好き嫌い分かれそうな外装デザインですが、味があると思います。買い換え直前に修理でディーラーに行った際にMX-30を見ていたら、ディーラーの営業ウーマンが「この車はベリーサに似たデザインですよね。」と話しかけてきて、うなずきました。
走行性能

5

1.5Lエンジンは、気持ちよく回ります。14万キロ近く走っても、全然元気でした。12万キロほど走った時にアイドリングが安定しなくなり、一度スロットルバルブの掃除をしたくらいです。ハンドリングは正確、コーナーでもしっかりと踏ん張って走ってくれます。高速も直進安定性が良く、意外と巡航が苦にならないです。11万キロ走ったあたりでショックアブソーバーを交換したら、安定感がまた蘇りました。ただ、今時の運転アシストが一切無いので、やはり長距離は疲れます。
乗り心地

4

若干スポーティーに振った感じがあり、路面の変化を結構拾います。それが運転しやすいとも言えないことも無いですが、後席に子供を乗せるとよく文句を言われました。
積載性

4

サイズの割に荷物は載ります。またデッキボードが前後に二つに折れ、上段下段に位置を変えれるので、使い勝手が良かったです。
燃費

3

市街地での燃費が最悪。おそらく1速で引っ張るセッティングのせいでしょう。妻が乗ると軽く10km/Lを切っていました。私がスタートしたら一瞬アクセルを抜いて2速に上げる工夫をした乗り方で、ようやく12km/Lくらいでした。高速は流れに乗る感じで乗っても、15km/Lを越える感じだったので、やっぱり変速プログラムに問題があった気がします。
価格

-

買ったときは登場から4年近く経ち、値引きが拡大していたときでした。9年9万キロ乗ったボロボロのデミオを10万円で取ってくれ、さらに30万ほどの値引きがありました。
今のマツダには望めない大盤振る舞いでした。
故障経験
スマートキーの車体側のスイッチが壊れたことがあったくらいで、13年目を迎えるまでは全然故障ありませんでした。妻が何度も大破させて大修理したからかもしれませんが。13年目に入ったところで、電動格納ミラーが壊れたりトラブル頻発するようになりました。

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