中古スクラムワゴン39000km位走行で3000rpm位でエンジンが吹け上がり(クラッチが滑るような感じ)でATFオイル交換してみましたがまだ吹け上がり症状があるんですがこんな感じですか?

Question

(交換後2000〜2500rpm位で吹け上がります)そのうち馴染んでくる感じですか?交換初めてなもので詳しい方、よろしくお願いします。

Answer 1

ミッションオイルでは無いような気がします。その回転数でいきなり老けあがる症状は効いた事が無いのであまりよくわからないのですが・・・（自動車整備士です）

吸気系・エンジンコンピューター辺りかなぁと予想します。今はコンピューター診断で的確に故障個所が出来るもの（新しいものは全車両）が増えましたので、診断が一番かなと思います。

吸気系ですとアイドルスピードコントロールバルブや珍しい所では水温センサー、他のセンサーが断線しかかっている等々。滅多に無いですがどこからかの空気の吸い込み、、、、

コンピューターはもはや私にとってはブラックボックスなので正直よくわかりません。どこかのコンデンサの液漏れもあり得ます。

ミッション系だとオートマにはソレノイドバルブというものがたくさん付いていて、これがダメになると変速時に不具合が起きてしまいます。力足らずで申し訳ございません。