マツダ RX-7 のみんなの質問

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昭和のときのクルマでヘッドライトが使わない時は
車体内に収納されていて、使う(照らす)時には
浮かび上がる状態で出てくるタイプの車が何種類かあるのを
昔のテレビドラマなんかで見かけたんですが

当時あーいうのは流行りか、人気だったんですか?

今となってはいかにも未来的な感覚をデザインした感じですが
とてもカッコイイとまでは言えないものです

そもそもあの飛び出すライトを使うときは
運転席からの手動(レバーを押すとかのアナログ式)なんですか?
それともスイッチ一つで出るものなんでしょうか?
見るからに故障しやすそうな感じにもおもえました

もう今のクルマではさすがにないですよねえ!?

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ベストアンサーに選ばれた回答

1976〜1978年にスーパーカーブームと言うのがあって、世界のスーパーカーと、それに心酔する子供たちの図式が存在しました。

そのスーパーカーには飛び出すライト(リトラクタブルヘッドライト)の車種が複数あり、その中でも神がかり的な人気を誇ったのがランボルギーニカウンタックです。

他にもフェラーリBBなど、リトラクタブルライト搭載の大人気車種はあったけどここには「The スーパーカー」と言われるカウンタックの写真を貼っておきます。

さて、このカウンタックに心酔していた子供たちが大きくなる頃。

世の中には空前の走り屋ブームみたいなのがやって来ます。

このカウンタックをはじめとするスーパーカーに憧れた世代、それらをカッコいいと思う世代の製造する車です。

その当時の国産車はこのリトラクタブルライトを採用した車種がとても多く存在しました。

もちろん能書きとしては「ライトの高さが」とか「閉じてる時の空力性能が」とか色々あるわけですが…

特に初代マツダのサバンナRX-7などは、上層部から「どうしても最高速度200キロを達成しろ」と命じられてそのためにリトラクタブルライトを採用したとも言われますが…

でも開発者もユーザーも、「カッコいいから」と言う単純な理由は無視できなかったと思います。

自分もスーパーカーキッズでした。

免許取得してからはリトラクタブルライトの車を複数所有した経験があります。

初代MR2→180SX→スプリンタートレノ(AE86)→ユーノスロードスター。

スプリンタートレノとユーノスロードスターは現在もあります。

>今となってはいかにも未来的な感覚をデザインした感じですが
とてもカッコイイとまでは言えないものです

↑今の人から見たら旧態依然としてますからね。

昔のスーパーカーに憧れ、自転車までリトラクタブルライトが大流行した我々の世代だとウケたんですよ。

>そもそもあの飛び出すライトを使うときは
運転席からの手動(レバーを押すとかのアナログ式)なんですか?
それともスイッチ一つで出るものなんでしょうか?
見るからに故障しやすそうな感じにもおもえました

↑基本的にはライトを点灯すると自動で出てきて消灯すると閉じます。

マツダなんかはそれと別に開閉スイッチが付いてたりすると思いますが、自分の知るかぎりトヨタにはそのスイッチが無くてライトの点灯消灯に全て委ねられます。

ただしライトを出したまま消灯モードにすることはできます。

新しい頃はそんなに故障する物ではなかったけど、うちの車も30年とか40年とか経過してるシロモノなので相応に故障はしてますね。

ただ、普段ライトを閉じておくことで紫外線によるライトのレンズの黄ばみやザラザラになる劣化は起きにくいです。

もっとも昔のライトはほとんどガラスレンズなので樹脂のような劣化は起きないんですけどね。

うちのは社外ライト(と言ってもメーカーは小糸だから社外じゃないか…)を装着しているのでレンズが樹脂なのでそこは顕著です。

まぁ、日頃直射日光に当てた保管もしてないのであまり関係無いとも言えますが…

>もう今のクルマではさすがにないですよねえ!?

↑そうですね。

衝突した際の歩行者への攻撃性とか、ライトを出してる時の空力特性の悪さとか、諸々の理由で今は無くなりました。

特に最近は樹脂レンズのおかげでヘッドライトの形状が自由になり、ガラスレンズの頃のような制約も無いことから尚更無意味な物となっています。

ただ、マツダから出る出る詐欺とも言われる時期ロータリーエンジンスポーツのコンセプトモデルには非常に薄くて角張っていないリトラクタブルライトが採用されたりもしています。

もしかしたら昔のような形状では無いながら今後もリトラクタブルライト自体は復活する可能性はあるかも知れません。

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質問者からのお礼コメント

2026.8.17 20:16

ありがとうございました(^^♪

その他の回答 (5件)

  • 元々は北米の保安基準FMVSSでヘッドライトの
    高さ規定がありそれをクリアするために考案された仕掛け。
    規定変更で低い位置にヘッドライト装着出来るようになって
    使う意味なくなったので廃れています。

    ほとんどの車種がモーターでライトを上下させていますが
    オペル1900GTは運転席のレバーでライトを
    回転される手動式でした。
    https://www.youtube.com/watch?v=KpPM6NyY6Bc

  • とても良い質問ですね。リトラクタブルヘッドライト、北米で禁止になったので無くなりましたね。

  • リトラクタブルライトと言います。

    当日世界一新車が売れるアメリカはヘッドライトの最低地上高がヨーロッパや日本より高かったのでスーパーカーやスポーツカーがボンネットを低くして空気抵抗を減らしたデザインにするとNGになったので、高さ稼ぎに産み出した機構です。

    アメリカが高さを引き下げたので不要になったとか、ヘッドライトを出す機構に故障が多いとか、ライトを出したら空気抵抗が増えて遅くなるなどのデメリットが多かったので採用する車がいなくなりました。

  • 一時期、米国等の安全基準でヘッドライトの最低高にたいする制約がありました。
    空気抵抗低減のためにはフロント(エンジン)フードを下げたい一方で、ライトの高さは確保しなければならないため、リトラクタブルライトが登場しました。

    スポーティカーで採用されたことから、一時期はブームになり、ジュニアスポーツ自転車にまで普及しましたね。

    スイッチ的にはライトのスイッチにもう1段階追加されて、ライト消灯だけどパカッと上げておくモードがありました。

    ライトを畳んだ状態でパッシングを出そうとすると、非常に間が抜けた状況になるので、使えません。

    今は、そんな規制(ライトの高さ)はないし、LEDでライト自体が薄くなりましたから、全く不要なギミックとなりました。

  • 昭和の時代でもスポーツカーの一部にあっただけです
    ライトをつけたら自動で開いて消したら自動で引っ込みます

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