NAロードスター、イグニッションコイル不良 先日エンジンがかからなくなり、イグニッションコイルを新調しました。 ですが、交換後1日でイグニッションが不良になり、またエンジンがかからなくなりました。

Question

交換したイグニッションコイルが不良品だった以外に考えられることはありますでしょうか。
有識者の方、ご回答宜しくお願いします。

補足

前の投稿に続いての投稿でしたので詳細を忘れてました。 エンジンストール30分前にアイドリングが不調、回転数が300まで落ちたり上がったりを繰り返してました。息継ぎをしており、その後完全にエンジンが停止しました。 工場で見てもらった結果火花が飛んでおらず、故障検査機ではクランクアングルセンサーとO2センサーが不良と出たので、その二つを交換してもらいましたが、エンジンがかからず、以下のものを順に交換しました。（予防点検で先に交換してるものもあります。） メインリレー ポンプリレー フュエルポンプ イグニッションコイル スパークプラグ　 プラグコード　 結果、イグニッションコイルでエンジンがかかり手元へ戻ってきました。 その次の日同じ症状でエンジンがかからなくなりました。 交換していない点火系の部品を全て新調、コンピュータも修理交換しましたが、エンジンがかかりませんでした。 本日イグニッションコイルをまた新たに交換し、エンジンがかかりましたが、交換後1日経ってから壊れてることからイグニッションコイル自体が原因とは思えません。 何でも構いませんので参考にさせてもらいたいです。

Answer 1

なんかね。

そこまでやって原因不明ですか。

そこまで来たら、ヒューズやリレーではない普通の配線やコネクタの劣化、接触不良などを疑う方が早いのでは？

イグニッションコイル系の配線関係を追って行くのが良いかもですね。

自分もAE86とNA6をプライベートで修理してますが、近頃は配線の劣化や断線による接触不良、コネクタ導通不良が本当に増えました。

アレはハッキリと「この部品がダメ」と特定できないためにトラブルシュートも長引いたりするんですよね。

火が飛ばない点と、コイル交換で一時的にかかる点からイグニッションコイル系の配線、コネクタ関係と言う判断ですね。

もちろんセンサーの可能性もありますが。

Answer 2

吸気・排気系の何処かが詰まってたりして。

Answer 3

コイル不良とありますが、どのように診断されたのでしょうか？
コイルで始動不良の可能性は相当低い。
4本同時死亡ですか？

クラセンとかECMとか点火制御が上手くいってないのでは？

Answer 4

この文章で原因が分かったら宇宙人よりすごい。

Answer 5

交換したイグニッションコイルが不良品だった以外に考えられることはありますでしょうか。
新品ならおかしい