平成最後の「日本の名車」は マツダ NDロードスターでしょうか？ それともスズキ ジムニー？

Answer 1

君が7年前に中古で買ったアルトでしょう。

Answer 2

マツダのロードスターなど名車にはならない勿論ジムニーも
戦前からある技術の延長ですよ。
革新的にしかも平成を代表する車ならハイブリッドシステムを一般化したプリウス
それと燃料電池自動車のミライとクラリティー

電気自動車自体古くからある技術だけどバッテリーが革新的に違いますから
三菱の電気自動車と(名前忘れたわ)日産のリーフ

ハイブリッドシステムをスポーツにふったホンダのNSX

こんなことろでしょう

Answer 3

NDロードスター‼️

ジムニーもイイですけどね。

Answer 4

個人的にはどちらも名車で間違いないでしょう！両車は新型になりつつも原点回帰した珍しい車ですね

しかし内容からすると、古典的なシステムを磨き上げ現代風にアレンジもして、更に進化も図られよりタフになったジムニーが上ですね、開発もオフロード性能、乗用性能の引き上げ、内装、外装などとにかく多岐に及んでいますから良く仕上げたと感心します
また従来からの顧客だけでは無く若い女性にもとても人気と新たな魅力を振り撒いている事は明らかです！まさに見事な仕上がり、スズキらしい一台です
今後はジムニーのバリエーションが広がる可能性もありますから期待したい

ロードスターは日本のオープンカーの中での名車で間違いはありません！また海外メーカーにも影響を与えた素晴らしい車です、毎回のモデルチェンジにより肥大化し当初のコンセプトから道を外れてしまって居ましたが、原点回帰した点は褒められます…
しかし進化という点においては少し何故？が付きまといます
ロードスターを気持ち良く走らせる為にはマツダの1.5ではかなりの役不足なのは間違いないでしょう(^_^;)初期型もそうでしたがVTECを載せればと思ったものですが…
せめて国内仕様も2.0エンジンを載せて貰いたいものですがマツダは変な所が頑固なんですね、ロードスターに時期型があるのかも…

Answer 5

ロードスターはないでしょう…
デザイン賛否両論なのが目立ちます。

圧倒的評価を受けたのはスズキジムニーですね。
乗りてはほかの車と比べれば少ないでしょうが、街で見かけない日はないですから。新型もじきにそうなるでしょう。

Answer 6

＜＜＜平成最後の「日本の名車」は
・・・・・マツダ NDロードスターでしょうか？
・・・・・・・・・・・それともスズキ ジムニー？＞＞＞

そうだね…世界に向けて支持され続けている・
””30周年記念車””の発売中の『ロードスター』でしょうね。

https://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2019/201903/190325a.html

※：マツダ株式会社（以下、マツダ）は、
今年2月のシカゴオートショーで公開した
「Mazda MX-5 Miata 30th Anniversary Edition」の
国内仕様となる特別仕様車「ロードスター30周年記念車」の
商談予約受付を、専用ウェブページにて開始します。

「ロードスター30周年記念車」は世界3,000台の限定とし、
国内販売台数は、ソフトトップモデルの「ロードスター」と
リトラクタブルハードトップモデルの「ロードスターRF」を
合わせて150台を予定しています。

メーカー希望小売価格は消費税込みで
3,682,800円～4,303,800円です。

ウェブページでの商談予約受付期間は、
ソフトトップモデルが4月5日（金）から4月15日（月）、
リトラクタブルハードトップモデルが
5月27日（月）から6月10日（月）となります。
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Answer 7

ミライかな・・・

Answer 8

ロードスターに一票

Answer 9

何がプリウスだよ、アホか
人を殺す様なプリウスが名車な訳ない

ロードスターでしょうね、平成と共に歩んだ日本の名車

Answer 10

新しい車の未来を切り開いた車として プリウスでしょう。
でも、１代目は商業的に成功しなかったので、推奨するのは２代目。