24年式のマツダプレマシーに乗っております。9万7千キロ走ってます。 あるとき走行中にi-STOPがオレンジ点滅をしてアイドリングストップが出来ない状況でした。さらに数日後、エンジンがかかり

Question

にくい状態で、やっとかかったと思い、走り出したところ加速をせずに今にも止まりそうな状況で、すぐさま家に引き返しました。そこで整備工に依頼したところイグニッションコイルが原因。かつバッテリーも今にも止まりそうだということでどちらも交換をしてもらいました。

そして整備工から引き渡されて走り出したところ、加速時にガクガクガク･･･と力が抜けたような感じに一瞬なってからまた加速する状態。さらにエンジンランプが点灯しました。｢なおったんじゃないの！？｣と思い、また整備工に行ってチェックしてもらったところ、コンピュータ診断レポートで失火と出ていて、原因が火が着火しないときがあったということ。特になにか対処してもらわないまま、様子を見てくださいと言うことでとりあえず帰ってきました。

これって大丈夫なんでしょうか？不安を抱えたまま、しかも元にもどるはずが、こんな症状が出ていて出ていて心配です。これから症状が改善されれはよいのですが。またエンジンランプ点灯や加速時の異常が出たらご連絡くださいとは言われましたが･･･。

今の状況がよくわかりません。車に関しては素人で、どうしたら良いかわからないので、詳しい方、ご教示していただければ幸いです。よろしくお願いします。

Answer 1

うさぎ跳びならイグニッションコイルと点火プラグの同時交換ですが・・・

イグニッションコイルだけ交換したの？
点火プラグも交換すべきだったんじゃないでしょうか？

質問者からのお礼コメント

最終的にはスパークプラグが原因でした。整備工の言い分としてはイグニッションコイル交換し、スパークプラグまで交換しては高額になるため、段階としてまずイグニッションコイルを交換して様子みての判断というのが程としてあったそうです。に対して言いたいことはありますが、置いといて。。　大変参考になりましたので、ベストアンサーとさせていただきます。親身になり色々と教えていただき、有難うございました。感謝します。

Answer 2

一度、マツダのディーラーで見てもらった方がいいですね。
プレマシーに1番詳しい修理工場はマツダですから。

最近の車はコンピューター化が進んでますので、センサー等の不具合はその車のメーカーじゃないと分かりにくかったりしますから。