マツダ プレマシー のみんなの質問

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祝COTY受賞 CX-5 ディーゼルの時代だ

なんだかんだ言われてるCOTYですが、今年はcx-5でしたね。
当然といえば当然の帰結でしょう。やはり圧縮比14のディーゼルは
それくらい衝撃的でした。まさに歴史に名を残す名車ですね。

相当売れてるみたいですね。アテンザも期待できます。でも本命は
これじゃないです。一回り小さい1.4もしくは1.6のスカイアクティブ
ディーゼルですよね。それをアクセラやプレマシー・ビアンテに積んで、
プリウス・プリウスα・ノア・ヴォクシーHVにガチ勝負を挑むと。
これこそが最大の見所です。果敢に散るのか、窮鼠猫を噛むのか。
アクセラが飛ぶように売れれば、文字通りマツダは不死鳥のごとく
蘇るでしょう。三菱やスバル・日産も追随するようですし、まさに
クリーンディーゼルは超低燃費ガソリン車と共に、ハイブリッドを
超えるスタンダードな車になりますか?

https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%AB&rls=com.microsoft:ja:%7Breferrer:source?%7D&ie=UTF-8&oe=UTF-8&sourceid=ie7&rlz=1I7GGLR_ja&redir_esc=&ei=3RO4UIvLBLGZmQWMhYGgCQ#q=cx-5&hl=ja&safe=off&tbo=d&rls=com.microsoft:ja:%7Breferrer:source%3F%7D&rlz=1I7GGLR_ja&tbas=0&prmdo=1&tbm=nws&source=lnt&tbs=sbd:1&sa=X&psj=1&ei=KBS4UNxTxfKYBe7ngJAF&ved=0CCQQpwUoAQ&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.r_qf.&fp=85b6e4fe7a78ebd6&bpcl=39314241&biw=1024&bih=649

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ベストアンサーに選ばれた回答

それでも売れないと思います。

その他の回答 (9件)

  • 貧乏人が乗る燃料代の安いクルマというイメージは、ほぼ完全に吹っ飛ばしてくれたと思います。

    中~大型車等に配慮して、GSの軽油の給油機が少し離れたところにポツンとあるような、昔ながらのところも少なくないと思います。商用車や趣味性の強いRV車等を除いて小~中型セダンなどが軽油を注いでいるのを、また周囲の流れに乗ろうと必死でもうもうと黒煙を吐いて走っているのを憐れみを持って見ていた(見られていた)時代があった事は確かです。特に中型クラスなどは、「見栄張って〇〇乗っててもディーゼルだよ・・・」といった感じでしたね。ただこれにはガソリンモデルと比較してのスタンダードグレードにしか、ディーゼルを敢えて設定しなかった(と思われる)メーカーの罪も大きいと思いますが。

  • CX-5のオーナーですが・・・
    クリーンディーゼルとハイブリッドは直接には競合しないと思いますよ。
    クリーンディーゼルは、やはり長距離走ってナンボの車だと思います。実際、冬場になって短距離往復だと、目に見えて燃費が落ちてきました(^^;)
    夏場は15km/L位出ていたのですが、今の時期は下手すると13km/L位です。
    短距離往復や渋滞路はハイブリッドの方が向いていそうですね。
    とは言いつつも、クリーンディーゼルを選んだことに何ら不満はありません。
    NOx触媒不要、低圧縮比で高速巡航などではガソリンより静かなディーゼルエンジン、乗っていてもトルクフルで楽しいです♪

  • マツダには期待しています!!

    アテンザ頑張れ!!

    回答の画像
  • これからはディーゼルの時代ですね。
    マツダに続け・・・・・ってなるでしょう。

  • 専門家ではありませんが WHOの発表はかなり怪しいのが実態。
    ヨーロッパ等ではディーゼル普及率は日本より圧倒的に高い、でも日本より肺がんの死亡率が高いと言うことにはなっていない。
    タバコと肺がんの相関は有るが、ディーゼル普及率と肺がんの相関は認められない。
    WHOは過去も含めて、利権ずくめの発表を繰り返しています・・・今やWHOは権威では無く利権の温床と言う認識が
    正しいのではないですか。
    日本でのディーゼル車の普及は国策に近いものです。国を挙げて進めている問題です。マツダ云々はさておいて
    今後、他社からも続々発表されるでしょうね。

  • マツダファンではないですが、マツダのクリーンディーゼルエンジン技術はすごいなあ、と思っていました。
    メルセデスも、欧州では販売車の半分ぐらいはディーゼル車と言いますから、ようやく欧州メーカーに対抗できる一つの武器だと思います。
    ハイブリッドや電気自動車のように電磁波の心配もないのでクリーンディーゼルエンジンの展開に期待したいですねー。

  • 私も大昔、ファミリアのディーゼル(1700cc/4AT/黒煙モクモク車♪) に乗っていましたが、マツダのディーゼルは良いと思います。

    出来うれば、1500ccクラスでのクリーンディーゼルを切望します。

    昔ダイハツから、1000ccターボのディーゼル車がありましたけど、ああいうクルマの再来を強く希望していますが、無理かな?

  • WHOの勧告もあり今後より一層 排ガス規制を強化しなければ為らないのに

    ディーゼルが費用の面で太刀打ち出来る訳無いでしょう

    貴方は発癌物質垂れ流しのディーゼルを受け入れるのですか
    其とも高額になる対策費を負担しますか

  • >一回り小さい1.4もしくは1.6のスカイアクティブ

    ディーゼル、1400、1600に対応する
    ATミッションがマツダで開発されればでしょうね

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