マツダ プレマシー のみんなの質問

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新型アクセラにスカイアクティブディーゼル登場

いよいよ今夏に出るそうです。アクセラにスカイアクティブディーゼルですよ。当然CX-5
より安く、低燃費になるでしょう。具体的には二百万円台前半、リッター25kmくらいが
目標になるでしょうか。税金の分燃料費も安い。いずれ車台を共有する、プレマシーや
ビアンテにも水平展開されるでしょう。

ハイブリッドだディーゼルだ超低燃費ガソリン車だと、いろんな意見もあるでしょう。でも
好きな車に乗ればいいと思います。選択肢があるっていう事が大事だと思います。考えて見れば
電気自動車もそうですが、使い方によって随分違います。そもそも乗らないなら、持たないという
選択肢もある時代ですし。それでもこのCセグメントの国産クリーンディーゼルは相当な期待感が
ありますか?

http://www.nikkei.com/article/DGXNZO51445990W3A200C1LC0000/

http://www.news-postseven.com/archives/20130129_168973.html

http://allabout.co.jp/gm/gc/407651/

http://www.webcg.net/WEBCG/essays/editor/e0000028019.html

http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20130208_586874.html

http://carlifenavi.com/enenpi/

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ベストアンサーに選ばれた回答

国内では、そこそこ行く程度と思います。

スカイアクティブディーゼルは、高価な後処理が不要であるため、海外では、大注目されてます。
特にEUは、ガソリン税が高くて庶民は、車体が高くてもディーゼルを買います。

欧州に強みがあるマツダが負けているのは、円高だったためです。
北欧やロシアだと、田舎の雪道でディーゼルが有利で、円が下がれば、マツダが復活します。
ロシア産のアクセラディーゼルが北欧でカローラ的存在になりそうです。

それから、中米でトヨタが価格競争力のあるメキシコ産マツダ車を売るという提携を行っているため、世界販売台数は、予定通り増えてマツダが復活するはずなんです。
中南米では、トヨタブランドが強く、トルクが太く山岳部で有利、そして低価格なデミオディーゼルが発売されると必ずヒットするでしょう。

また、新開発のATは、外製品の高価なCVTよりも燃費が良くタイ生産によって価格が下げられるため、利益率が上がるはずです。

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