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グレード情報フレア

ユーザーレビュー23件フレア

フレア

  • 燃費が良い
  • 操作しやすい
  • 乗り心地が良い

平均総合評価

3.9
走行性能:
3.7
乗り心地:
3.6
燃費:
4.7
デザイン:
3.9
積載性:
3.6
価格:
4.1

専門家レビュー2件フレア

所有者データフレア

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ハイブリッド XG(CVT_0.66)
    2. ハイブリッド XS(CVT_0.66)
    3. ハイブリッド XG(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    15.8%
  • 男女比

    男性
    76.0%
    女性
    22.1%

    その他 1.6%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 24.3%
    2. 近畿地方 21.1%
    3. 中国地方 16.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 フレア

平均値を表示しています。

フレア

フレアの中古車平均本体価格

92.3万円

平均走行距離32,666km

買取情報フレア

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値フレア

走行距離別リセール価値の推移

フレア
グレード:
ハイブリッド XG(CVT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

117.0万円

売却予想価格

12.3万円

新車価格の 11%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 31万円 22万円

12万円

新車価格の
11%

3万円

新車価格の
2%

1万km 31万円 21万円 11万円 1万円
2万km 31万円 20万円 9万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて フレア

2017年3月

■2017年3月
マツダは「フレア」を全面改良して、2017年3月2日に発売した。

歴代モデルと同様に「フレア」はスズキワゴンRのOEM車。エクステリアは特徴的なBピラーをアクセントに、機能性とデザインの両立を図った仕上がり。上級グレードのハイブリッドXSには上下二段デザインのフロントマスクで精悍さを演出。バンパーもエアロ形状となり、標準タイプのハイブリッドXGに対してスポーティなまとまりを見せている。

インテリアもハイブリッドXGはベージュ基調の明るい内装となり、インパネデコレーションパネルには明るさと広さを演出するホワイトを採用する(ブラック内装も選択可能)。ハイブリッドXSはブラック基調の内装にダークブルーをアクセントカラーとしたインパネデコレーションパネルを採用。エアコンルーバーガーニッシュのシルバー加飾、ステアリングのシルバー加飾などにより、上質感を表現した。

エンジンはNAのみ。モーター機能付き発電機のISGの高出力化、リチウムイオンバッテリーの大容量化により、13km/h以下の車速でモーターによるクリープ走行を可能とした「マイルドハイブリッド」を搭載する。低燃費技術を強化したパワーユニット、軽量化と高剛性を両立した新プラットフォームの採用、CVTの最適化などにより、軽ワゴンではトップレベルの33.4km/L(2WD)の経済性を実現。全車エコカー減税の免税対象となっている。

新プラットフォームの採用により、キャビンは先代よりも拡大された。室内長は285mm長い2450mmとなり、ラゲッジルームも開口幅と荷室幅を拡大して積載性と使いやすさを向上させている。ラゲッジアンダーボックスを活用することで、ベビーカーを立てて収納することが可能。収納スペースは充実しており、リヤドアパネルには濡れたままの傘を立てて収納できるアンブレラホルダーも用意されている。

安全装備もオプション設定にて強化された。単眼カメラと赤外線レーザーレーダーの組み合わせにより、車両や歩行者を検知して衝突回避をサポート、もしくは被害を軽減する「デュアルセンサーブレーキサポート」を初採用。さらにヘッドランプのハイ/ローを自動で切り替える「ハイビームアシスト機能」、ドライバーの視線移動を減らして安全運転に貢献する「ヘッドアップディスプレイ」も採用された。誤発進抑制(前進時)、車線逸脱警報、ふらつき警報、先行車発進お知らせ機能など、先進安全技術の充実ぶりも見逃せない。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。