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グレード情報フレアクロスオーバー

歴代モデル2件フレアクロスオーバー

マイナーチェンジ一覧2件2020年2月〜フルモデルチェンジ フレアクロスオーバー

ユーザーレビュー36件フレアクロスオーバー

フレアクロスオーバー

  • ターボが良い
  • ライトが良い
  • デザインがかわいい

平均総合評価

4.6
走行性能:
3.9
乗り心地:
3.8
燃費:
4.1
デザイン:
4.4
積載性:
4.3
価格:
4.0

専門家レビュー2件フレアクロスオーバー

所有者データフレアクロスオーバー

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ハイブリッド XT(CVT_0.66)
    2. ハイブリッド XG(CVT_0.66)
    3. ハイブリッド XS(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

    1. その他
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    38.5%
  • 男女比

    男性
    74.4%
    女性
    24.0%

    その他 1.5%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 29.0%
    2. 近畿地方 20.0%
    3. 東海地方 12.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 フレアクロスオーバー

平均値を表示しています。

フレアクロスオーバー

フレアクロスオーバーの中古車平均本体価格

137.7万円

平均走行距離14,677km

買取情報フレアクロスオーバー

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値フレアクロスオーバー

走行距離別リセール価値の推移

フレアクロスオーバー
グレード:
ハイブリッド XT(CVT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

166.0万円

売却予想価格

60.3万円

新車価格の 36%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 83万円 72万円

60万円

新車価格の
36%

49万円

新車価格の
29%

1万km 83万円 71万円 60万円 48万円
2万km 83万円 71万円 58万円 46万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

比較車種フレアクロスオーバー

このクルマについて フレアクロスオーバー

2020年2月

■2020年2月
マツダは、軽ワゴンの「フレアクロスオーバー」を2020年1月29日にフルモデルチェンジ、同年2月27日より販売を開始した。

フレアクロスオーバーはスズキからOEM供給を受けて販売される「ハスラー」の兄弟モデル。エクステリアは先代のイメージを残しつつ、よりタフで力強いスタイルとした。ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1680mm。先代に対して全高は15mm高く、ホイールベースを35mm延長した2460mmとしたことで前後乗員間距離を拡大。前席は左右乗員間距離についても30mm拡大されている。

インテリアもタフな世界観を演出する「3連インパネカラーガーニッシュ」を採用。インパネとドアトリムのカラーパネル、シート表皮デザインのアクセントにはボディカラーに対応した3色を採用、「ワクワク感」、「遊び心」を演出したほか、メーター内に「マルチインフォメーションディスプレイ(カラー)」を採用、各種情報を見やすく表示する。

パワーユニットは最高出力36kW(49ps)/最大トルク58NmのNA(自然吸気)エンジンと最高出力47kW(64ps)/最大トルク98Nmのターボエンジンを設定。高出力化したISGと充放電効率を向上させたリチウムイオンバッテリーによるマイルドハイブリッド機構を全車に搭載しており、新開発のCVTとともにスムーズで経済的な走りを実現している。

FFと4WDを全グレードに設定し、4WDには下り坂で車速を抑える「ヒルディセントコントロール」、滑りやすい路面での発進をサポートする「グリップコントロール」を設定。新型では雪道やアイスバーンでの発進をサポートする「スノーモード」が追加されている。

先進安全技術についてもターボ車には全車速での追従機能を備えた「アダプティブクルーズコントロール」、「車線逸脱抑制機能」を採用。また、夜間の歩行者検知機能を備えた衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」、一時停止標識の認識機能を追加した「標識認識機能」、「後退時ブレーキサポート」、後退時の「誤発進抑制機能」、「リヤパーキングセンサー」を全車に標準装備。周囲の安全確認をサポートする「全方位モニター用カメラ」をオプションで用意した。



■2021年3月
マツダは、軽ワゴンの「フレアクロスオーバー」に特別仕様車「ハイブリッド XS スペシャル」と「ハイブリッド XT スペシャル」を設定して、2021年2月11日に発表、同年3月8日に発売した。

「ハイブリッド XS スペシャル」と「ハイブリッド XT スペシャル」は「ハイブリッド XS(2WD)」と「ハイブリッド XT(4WD)」をベースに、内外装にシルバーとメッキを採用して、上質さと力強さを高めた。また360°スーパーUV&IRカットガラスやナノイー搭載フルオートエアコンなどを採用し、室内の快適性を向上した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。