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グレード情報フレアクロスオーバー

歴代モデル2件フレアクロスオーバー

ユーザーレビュー40件フレアクロスオーバー

フレアクロスオーバー

  • ターボが良い
  • ライトが良い
  • デザインがかわいい

平均総合評価

4.5
走行性能:
3.7
乗り心地:
3.0
燃費:
4.1
デザイン:
4.5
積載性:
3.6
価格:
3.7

専門家レビュー2件フレアクロスオーバー

所有者データフレアクロスオーバー

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. XG(CVT_0.66)
    2. XS(CVT_0.66)
    3. XT_4WD(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

    1. オレンジ
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    33.5%
  • 男女比

    男性
    71.6%
    女性
    25.6%

    その他 2.7%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 25.9%
    2. 東海地方 14.6%
    3. 近畿地方 13.2%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 フレアクロスオーバー

平均値を表示しています。

フレアクロスオーバー

フレアクロスオーバーの中古車平均本体価格

79.4万円

平均走行距離64,268km

買取情報フレアクロスオーバー

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値フレアクロスオーバー

走行距離別リセール価値の推移

フレアクロスオーバー
グレード:
XG(CVT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

132.0万円

売却予想価格

47.8万円

新車価格の 36%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 52万円 50万円

48万円

新車価格の
36%

46万円

新車価格の
35%

1万km 51万円 47万円 43万円 39万円
2万km 49万円 41万円 33万円 24万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

比較車種フレアクロスオーバー

このクルマについて フレアクロスオーバー

2015年5月

■2015年5月
マツダはスズキからOEM供給を受ける新しいモデルとしてフレアクロスオーバーを、2014年1月31日に発売した。

フレアクロスオーバーはハスラーのOEMモデルで、フレアと同じプラットホームをベースに、軽ワゴン並みの室内空間の広さと使いやすさ、優れた燃費性能に加え、おしゃれな外観や各部の形状にもこだわった個性的なデザインを併せ持つ全く新しいタイプの軽SUVに仕上げている。

SUVらしく、大径タイヤによる最低地上高などをベースに、優れたアプローチアングルやデパーチャーアングルを確保することで、高い悪路走破性を備えてたのが特徴で、フレアとAZオフロードの中間的なクルマといえる。

外観デザインはのびのびとしたボクシーなキャビンや、大径タイヤと余裕のある最低地上高の組み合わせによるSUVデザインに加え、2トーンのボディカラーを設定するなど、個性の際立つクルマとした。インテリアの配色もボディカラーによって異なる設定だ。

シートアレンジ機能はフレアと同様のものが用意され、ゆとりのある室内空間と合わせてさまざまな用途に使える積載性を持つ。また後席シートバックとラゲッジフロアには汚れを拭き取りやすい素材が採用された。

搭載エンジンは660ccのDOHCでVVT仕様やCVTとの組み合わせに加え、減速時に発電・充電を行うエネチャージや新アイドリングストップ機構などの採用により、SUVタイプのボディでありながら、2WD車ではJC08モードで燃費29.2km/Lを実現した。これを含めて全車が全車エコカー減税において免税の対象となる。

安全装備はレーザーレーダーによる検知で低速走行時の衝突を回避したり、被害を軽減するレーダーブレーキサポートを全車に標準装備した。簡易型ながら、追突軽減ブレーキが全車に標準装備されるのは国産車初だ。

また、急勾配でブレーキ操作なしに車速を約7km/hの一定速度に制御するヒルディセントコントロールや、左右輪の状況に差がある滑りやすい路面での発進を助けるグリップコントロールを4WD車に標準装備するなど、4WD車にふさわしい先進装備を用意する。

2015年5月14日にはXGとXSに、ISG(モーター機能付発電機)を搭載したS-エネチャージを採用するなど一部改良を行った。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。