マツダ ユーノスコスモ のみんなの質問

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三菱GTOが発売当時に「スポーツカーはライバルがいるから面白い」っていうキャッチコピー出してましたが、それはトヨタの70スープラ、R32スカイラインGT-R、マツダのRX-7FC3S、トヨタのMR2、三

菱ギャランVR-4、スバルレガシィRS、トヨタセリカST182、Z32フェアレディ
のことを言ってると思うのですが、
実際これらのクルマには手も足も出なかったですか?サバンナのRX-7FC3S型は80年代当時プアマンズポルシェと称され944より高性能、高い最高速度で恐れられている。
当時の日産はMID4で熟成させた901運動の成果により黄金塔を見せました。
三菱GTOがデビューした1990年はバブル経済絶頂期
そしてWRCセリカが優勝したりF1ブームでもありカウンタック、シトロエン2CVが製造終了しランボルギーニディアブロやホンダのNSXにベクターW8、オメガカールトン、ホンダシビックSi、シボレーコルベットZR-1、BMWM3、ポルシェ964ターボ、フェラーリ348、メルセデスベンツ190Eエボリューション、フォードシエラRSが次々に登場しレースで名を馳せた年です。フェラーリF40、テスタロッサも現役。
ホンダのNSXはアイルトンセナに限らず、マクラーレンF1を創った人物、ゴードンマーレーにも多大な影響を与えた。低い天井に広々とした室内、全身アルミボディ、トランクにはゴルフバッグが3つ積めるという実用性を忘れない。
V-TECエンジンにJZエンジン、RB26DETT、3ローターエンジンなどの名機もメーカーの手により編み出されました。三菱GTOと同年デビューのユーノスコスモはGPS付きカーナビなど先進的なものを装備してました。
漫画の湾岸ミッドナイトは90年発刊でした
当時は新車が400万円代で買えた、湾岸戦争でオイルやガソリンが高騰していた中でした。
改造(チューニング)すると速そうですけど、どこの舞台なら勝てますか?
湾岸や首都高速、ゼロヨンなど…。イニシャルDなどの峠ならアメリカンなボディサイズに重量級の車重、息がバカでかい排気量などがアダとなって上手くポテンシャルを発揮し切れてませんよね。
さらに4WD 280馬力といえば同社の三菱ランサーエボリューションですが三菱GTOは何故ラリーのイメージがないのか?
教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

回答ではないですけど、質問者の認識には誤りがあります。
プアマンズポルシェと言われたのはSA22Cです。FCではないです。

その他の回答 (11件)

  • 中身はファミリーカー(ファミリーカーがベース)の

    なんちゃってスポーツカーだからです。

    もっと悪く言うと不便なファミリーカーです。

    だからラリーの出ても勝てないので、出ませんから・・・。

  • 「スポーツはライバルがいるから面白い」
    という当時のキャッチコピーは32GT-Rとスープラ、Z32に対してです。RX-7やセリカなどは格下ですからライバルとは言えません。

    でも、このキャッチコピーはトップに君臨しているというのではなく、最下位を認めている様に思えますし負け惜しみにも感じます。トップだと思っているのなら「ライバルはいない」くらいの堂々たる、あるいは誇張したようなキャッチコピーになると思います。
    それだけGTOという車に自信がなかったと思います。

    FFのディアマンテベース、はったりパーツだらけで張りぼての外観、これじゃ到底R32GT-RやZ32に勝てる訳がありません。400万も出して張りボテハッタリ車を買う人は少ないし、ラリーに出ても惨敗することは明らかですので出るはずはありません。

  • 当時も今も、GTOの外観は素晴らしいと思いますね。

    ただ、メカニカルな部分に一歩でも踏み込むと・・・。

    シャーシは、FFのディアマンテがベースです。
    FFがベースという意味ではランエボも同じですが、やはり重すぎます。

    また、スポーツカーと名乗っているものの、実態はGTカーです。

    私の考えるスポーツカーとGTカーの一番の違いは、走行性能と快適性があるかないかです。
    (スポーツカーは快適性を無視してまでも、走行性能を追求した車。
    GTカーは快適性はキープしつつ、高速走行やそこそこのハンドリング性能を持ち合わせた車。)

    速さを競うのに重量が1.7トン(しかも280馬力)では、致命的な弱点になり、GTOが勝てるシーンが思い浮かびません。

  • N1耐久でGTR相手に頑張っていたし、
    ダートラのDクラスにも出てた(見た目だけGTOですが)
    当時の最新装備満載でした。
    だからあんなに重くなってしまった。

  • ラリーはいつどこでどこかが壊れても直ぐ直せるような整備性が求められていますがGTOはデザイン重視だったため、整備性が悪く車両重量も重かったたため、ラリーに出る程のキャパシティが無かったって事です。

  • スポーツカーというカテゴリーなら、ハイパワーエンジンと軽量ボディが両立しないと成り立ちません。ヘビー級のボディでは重厚感ある走りにしかなりません。発進加速性なら、軽のターボに完敗でした。戦車とも呼ばれていました。

  • GTOは 、スープラと同じくNAとターボの二種類が販売されました。他のスポーツカーはエンジンタイプは統一されていましたね。GTOはフルタイム4WDでかつローダウン異色な存在でした。雪国では人気がありました。やはり雪国のようなシーンでは速いと思います。オーナーから聞いたことがありますが、コーナーは曲がらないとのこと。フィットの方が足がいいとよく言っていました。重いこともあり、タイヤの持ちも悪かったようです。でも見た目は最高にかっこいい名車ですよね。

  • コンセプトがロードカーベースだからじゃないかな

  • ベスモでお馴染みのプーマGTOは中々に速かったですね。

    http://besmoback.livedoor.biz/archives/51272960.html

    そもそもが欧州のグランドツーリングカーをイメージしてるので日本では場所が限られるので遅い遅いと言われがちでした。
    90年代では人気のない車でも現代のチューニング技術により、馬鹿でかい車も割と曲がる時代ですので、今から手を入れれば直線番長っていうほどではないと思いますね。

  • 後世に神のGTOを産み出すためだけに作られた車だから

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