ユーノス500のクラッチ故障について。

Question

94年式のマツダ ユーノス500なのですが、 長い下り坂を 40KMくらいで２速、３速固定で降りていたところ

下り坂がおわり加速したところで、ギアチェンジができなくなりました。
クラッチがつながったままの状態なのです。

クラッチの焼き付きではないようですが、ほかに考えられる原因はなんでしょうか？
本人はギアが壊れたとも主張してきました。

ディーラーによると クラッチの油圧に空気が入ったみたいなのですが、僕の運転がおかしいのでしょうか？

無茶な運転はしておりません。僕が乗っていたので、ユーノス500の持ち主は僕の運転が荒いからだと
主張してきます。
入っていた１日保険でレッカー呼びましたが。

Answer 1

クラッチのマスターシリンダが壊れて空気が入るのは。

経年劣化としか考えられません。すなわち100％あなたが原因ではありません。

MT車で６万キロ～８万キロぐらいにこのような症状が現れる車はよく見かけます。

どんな運転しても 壊れる時期は同じなはずです。

よく、1速から５速へ切り替える人とか、１速-3速-5速と切り替えるひとがいますが、
これを続けた人がなる症状です。


ギアが壊れたという意見ですが、これも１回の運転が変わっただけで 壊れるなんで相当ありえない話です。
経年劣化での故障と考えられます。

どんな運転をしても１回で壊れるのはありえません。

ご友人の主張は完全に間違っていますよ。

レッカー呼んであげるなんてあなたいい人ですね笑

Answer 2

２０年程まえの車だからね・・・・たまたまでしょ。

当時のマツダ車はクラッチマスターあたりの故障が結構あるから・・・

Answer 3

クラッチオイル
クラッチマスターシリンダのインナーキット
クラッチレリーズシリンダのインナーキット