マツダ車のAT

Question

父が新車で購入して大切にしていたユーノス500という車を譲り受けました。18年も前の車なのですがまだ4万キロしか走っていません。しかしATがおかしくて、エンジンが冷えているときはCVTのようにスムーズに繋がるのですが、温まってくると1速から2速に入るときにガツンとものすごいショックが起こります。マニュアル車のクラッチを乱暴につなげた様な感じです。翌朝にまた乗るとスムーズにつながり、温まってくるとまたショックが出始めます。マツダで診断機にかけても異常がでません。そもそも壊れているのならエンジンが温まっていようが冷えていようが同じ症状だと思うのですが・・・
どなたかお分かりにならないでしょうか??

Answer 1

大事にのられていたんですね。
ソレノイドが壊れかけているかも・・・。
まずは、ソレノイドやバルブボディーなどを点検、交換などを依頼してみては？
診断機につなげても、故障していないとわかりません。
温まっているときに、油圧を計測し診断すれば別ですが・・・。

質問者からのお礼コメント

回答していただいた皆さんありがとうございました。一番具体的に回答いただいたhidekichi_nakataさんをベストアンサーにさせていただきます。早速今週末に再度マツダに持っていって見ます。

Answer 2

ATFの量は点検したのでしょうか？そんな初歩的なことはしてるはずですが…
ATFは熱により膨張します。
規定量を超すと、最悪は変なところにギヤが入る可能性があり危険です。

Answer 3

マツダの整備士もいい加減ですね。診断機だけで終わらせるとは｡

現象が出ている訳なのに…

他の方も答えているようにソレノイドバルブの点検を申し出てみて下さい。同時にATFも変えてもらいましょう。

Answer 4

atf交換では、治らないかも。

at内部の組み直し、
または、
at自体の積み替えをしないと、
解消出来ないのでは？？