知恵袋の自動車カテでは、マツダを褒めるとなぜか変わり者扱いされる。

Question

最近のマツダはデザインがいいと言うと、「どれも同じような顔」「気持ち悪いデザイン」とこき下ろされる。 ホンダ、ＢＭＷも顔は似ているのに、マツダだけは顔が似ているとこき下ろされる。

他車よりも運転して楽しいと言うと、「ハイブリッドなどの技術がないから、運転の楽しさで売るしかない」とこき下ろされる。他社と違う路線で行くことが悪であるかのように。

マツダ車を買った（あるいは買おうと検討している）と言うと、「値引きが大きいから買うんだろ」「安物しか買えない貧乏人の買う車だ」とこき下ろされる。以前と違って、最近は値引きも大きくないのに。他車でも値引きが大きいものはあるのに。

私は、マツダファンではない。また、他の特定のメーカーをひいきにしていることもない。気に入ったら乗るだけ。

このようにこき下ろす人は、マツダが売れたり評価されたりすることが気に入らないのだろうか。なぜこき下ろすのだろうか。

Answer 1

マツダ乗りです。
「ならロータリー帰ってきてもお前ら絶対乗るんじゃねぇぞ」と言いたい。

どれも同じ顔..と言ったらきりがありません。最近の車はどれもほぼ同じ顔ですし。
CX-8はイマイチですが3、デミオ、ロードスターはいい方かと。(どっちかと言うとトヨタのキーンルックやホンダの細目デザインがイマイチ。)

マツダを過小評価するなら試乗なり、行けばいい。ほかの車とは違う運転の良さが分かる。

車体価格だって他社とほぼ同じくらいだし、ハイブリッドがなくとも他社があまり手を出さないディーゼルで対抗している。ハイブリッドよりは運転は楽しい。(あれ以外と燃費いいんです。街では15km/L程度ですが、高速だとその倍は行きますし。(デミオ調べ。))
それで使う燃料も軽油。多少の価格差だが、安上がり。

そんなにマツダが嫌ならハイブリッドだらけのトヨタ車でも乗っとけといいたい。

なんでこき下ろされるのかは日本車会社ででハイブリッドが車種に無い唯一の会社だからでしょうか。
環境良くしようぞと言われる世の中でハイブリッドではなく、ディーゼルに手を出してしまったからでしょうか。実際、ハイブリッドとほぼ同等の実績をディーゼルで出してるので黙っててもいいと思いますがね...(というか黙っとけ。)

Answer 2

自分がバカにしていたマツダのクルマが話題になるのが悔しくてしょうがないんですよ。自車以外のメーカーを否定しないと自己のアイデンティティが保てない人ということで、こんなところで憂さ晴らしするしかない状況を憐れんであげましょう。

Answer 3

異常なマツダ好きがいるから嫌悪感からではと思います。

Answer 4

話はズレるかもしれませんが、モンスターペアレンツという人達に
「1流大学出の私ら親より学歴の低い大学出てる先生がエラそーに言うな」
という感覚と同じではないでしょうか。

Answer 5

Q:＝＜＜・・・・・なぜこき下ろすのだろうか。＞＞＞＞＞＝Q
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

このカテで、マツダを<<こき下ろす>>輩って、
絶対的に＜＜メカ音痴・クルマ音痴＞＞が、
****************************圧倒的に多いのは確かだね。

デザインにしても、メカに関しても、車造りに関しては、
あの、””トヨタ自動車の章男社長””が、
・・・・・・・・・・・・・・惚れ込んでしまったぐらいなんだよ。

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TNGAって何？ トヨタの新世代プラットフォームに迫る
http://www.carsensor.net/contents/editor/category_849/_30847.html
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TNGAとSKYACTIVが一本化？
トヨタとマツダの提携が示す未来とは・・
http://www.carsensor.net/contents/editor/category_849/_31488.html
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トヨタの章男社長の心をくすぐったマツダ社長の一言とは？
https://newswitch.jp/p/614
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※大手車メーカーのトヨタとマツダが業務提携でどう変わるのか…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・更新日: 2017年09月16日
””TOYOTA””と””Mazda””が結婚
トヨタ・マツダが業務提携で結婚！恋愛結婚？政略結婚？どうなる車業界
https://matome.naver.jp/odai/2150552961549286101
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提携のきっかけは1990年
なぜ今、トヨタはマツダと提携するのか。会見では、そのきっかけとなった出来事が豊田社長の口から語られた。両社は1990年、生産工学で顕著な業績を挙げた個人・法人を顕彰する大河内賞を受賞した。トヨタは宮田工場で、マツダは防府工場での受賞だった。

「受賞を記念してトヨタのエンジニアが防府工場を表敬訪問した際、マツダ側は我々をどのように迎えてくれたか。マツダは、実はモデルチェンジ直前のラインを見せてくれた。トヨタの社員を信頼してくれて見せてくれたということだ。それが（信頼醸成の）スタートラインだった」（豊田社長）

その後、両社はハイブリッド技術の供与やメキシコ工場での生産など、個別のプロジェクトを通じて互いの信頼感を育んできた。豊田社長は「90年代に生まれた互いの信頼感に、実務面での信頼感も加わった。これからは個別のプロジェクトではなく、もっと中長期で一緒に、というのが“今”だったのだと思う」と語っている。

マツダの小飼社長も「ハイブリッド技術のライセンス供与の時も、マツダの開発メンバーはトヨタのエンジニアと一体になって取り組んだ。メキシコ工場でも同様だ。トヨタと（個別の）協業を続けていく中で、同じ志をもった会社である、とよく理解した。開発や生産のプロセスもよく似ていると学んだ。そうしたことが、今回の提携を進めたいと思った一番のポイント」と述べた。

2014年7月に豊田社長がマツダを訪問した際にも、お互いの信頼感を確認し合うような出来事があったという。豊田社長が当時を振り返って語る。

「訪問というと、社長室で会って『やぁやぁやぁ』というのが普通なのだが、私が案内された場所はテストコースだった。テストコースで私を迎えてくれた方は皆さん、レーシングスーツに身を包んでおり、『どのクルマでもいいので、好きなだけ乗ってください、モリゾウさん』と言ってくださった」（豊田社長）

マツダの社員から愛称のモリゾウで呼ばれた豊田社長。「モリゾウさんが言っている“もっといいクルマづくり”ってなんですか？」などの質問も飛び、テストコースでは議論が白熱したという。

豊田社長にとって、気持ちの上ではこの時の訪問が決定打になったようだ。「そういう思いを持ったエンジニアとトヨタのエンジニアが一緒にやれば、どんな化学作用が出るだろうか、どんな商品が出てくるだろうかと、私もワクワクしている」（豊田社長）

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Answer 6

自動車カテの常識は世間の非常識と思ってます。

とても閉塞的で偏っているし。

免許すら持っていない中高生と思われる人物もゴロゴロいるので。

Answer 7

＞「知恵袋の自動車カテでは、～される。」

回答で違うことが証明されましたね。

Answer 8

スバルやホンダもこき下ろされていますから
細かいことは気にしないでいきましょう

Answer 9

マツダはハイブリッドのエゴを
知っているから手を出していない
のですが 愚かな人は それが
解らないんですよね。
マツダの革新的な燃焼技術こそ
もっともっと見直されるべきだと
思います。
これからはEVだと言ってますが
潤滑油や火力発電の燃料を作れば
石油精製の過程で軽油やガソリンが
出来てしまうですよ。
どうする気なんでしょう？
捨てるのでしょうか？
核のゴミみたいに密閉して
格納する気でしょうか？
究極の燃焼技術は必要になると
思います。