cx-5 ke 2012年式に乗っているのですが、最近やたらDPF再生間隔が短くなっています。

Question

引っ越して通勤にかかる時間が減り、コロナ禍で遠出をしなくなり短距離が多くなったことも考えられます。

長距離が多いときは150〜170あたりの間隔。
今に至っては80〜良くて100です。

大幅に燃費が悪いわけでもないですが、低速のパワーが落ちた？というか、発進時のもたつきが感じられます。

走行距離は10万、オイル交換は5000kmごと。

他の方の投稿をみていると大体150〜200は当たり前みたいです。

だいぶ煤が溜まっているのでしょうか？

Answer 1

ＤＰＦ再生インターバルが平均１００ｋｍ以下はＭＡＺＤＡが考える「健康な状態」ではないです。
走行距離が増えているＣＸ－５では対応しきれない使用環境になっている、と考えられます。
複合的要因で燃焼不良が既に継続して発生していると思われます。

年式距離・使用環境を考えると「早期の買い替え」「高額修理の覚悟」が必要な状況かと思われます。
例えば・・・
・インジェクターへの煤固着による燃焼不良・・・インジェクター交換
・吸気系のスラッジ固着による閉塞・・・吸気系の全清掃
・吹き抜けガスにオイル汚れから油路閉塞・・・エンジン載せ替え
・発電機のワンウェイクラッチ劣化でエンスト・・・発電機交換
・吸気系スラッジの噛み込みから圧縮不良でエンスト・・・吸気系全清掃
・・・などの発生が予想されます。ターボはリコールで交換済みでしょうけど、まだまだ高額修理のリスクは残ってます。

質問者からのお礼コメント

詳しくありがとうございます。
大事になる前に買い変え検討してみます。

Answer 2

定期的にフィルターの清掃が必要です。 何回か清掃したら 交換になります。
だんだん間隔が短くなって 最後には エンジンチェックランプが 点灯します。

Answer 3

フィルター、触媒、エンジン等の性能が落ちてきたってことでは？

それか、走行距離が短めなので、煤等が焼け切らない。

Answer 4

そうですね