昨年MAZDA CX-5を購入し12月に納車されました。納車されてまだ2ヶ月しか経ってないのですが、『バッテリーマネジメントシステム点検』の警告が表示されi-stopのランプが点滅しました。

Question

一旦エンジン切っても警告は消えず、1日ずっと表示されたままでした。

今は消えてますが、まだ購入したばかりなのに‥と不安です。

なぜこのような警告表示がされたのかわかる方いますか？

Answer 1

もしかすると自分と同じ症状かもしれません
ただ自分はバッテリーマネジメント点検の警告は出ませんでした

4日間エンジンをかけていない状態で、バッテリー上がりになりJAF呼んで蓄電してもらい、原因不明でそのままディーラーへ…
点検の結果、エンジンオフの状態でも微流で通電している状態になっていたらしく、更新プログラムをインストールしてもらいました(KF型の後期タイプで数件報告されているレアな症状らしいですが…)
自分も12月納車でＫＦ型の2022年年次改良型のモデルなのでおそらく質問主さんと同じモデルかと思います。

ご参考になれば幸いです。ディーラーで見てもらったほうがいいかと思います。

Answer 2

あれですよね、運転席の斜め上に、コールボタン付いてますよね？
あれ、押せばマツダのサポセンに２４時間繋がるので
押して聞けばいいんですよ。
確か３年だかは無料だけど、それ以降は有料のサービスで
あれ使わないと損ですよ。
わたしは購入したとき、事故起こした時や車の不具合のときに
押せばサポセンに繋がりますと説明受けましたよ
なんで押して聞けばいいと思います。
そのための機能ですよあれ

Answer 3

＞『バッテリーマネジメントシステム点検』の警告が表示されi-stopのランプが点滅しました。

バッテリーの異常 or バッテリーの蓄えが少ない

どちらかですが、貴方は毎日運転して１回エンジンを始動させたら何分位運転されています？

＞なぜこのような警告表示がされたのかわかる方いますか？

チョイ乗りと呼ばれる短距離移動を頻繁にして、１回のエンジン始動で必要な蓄えより１回の走行で充電が少ないので、バッテリーの蓄えが徐々に少なくなって警報が出ただけでは？

休みの日を利用して、１時間程走行する様な場所にドライブがてら遊びに行ってみては？