これまでTOYOTAのアクアを新車で買い7年で16万キロになりますが、これまで壊れたことがありません。次にマツダcx-5（中古）が欲しいのですがどうですか？たまたま壊れなかったのですかね？

Question

まだ乗りたいのですが、バッテリーを交換する時期など言われましたが、これ、ディーゼルでしたらまだまだ乗れるのでしょうか？

Answer 1

正直まだまだ乗れるという過信はしないほうがいいですし
こちらも無責任な発言はできません。
近くの車屋さんに見てもらってそれで判断しましょう。

Answer 2

CX-5も良いんじゃないですか。プリウスでも20万Km程度でダメになりますしアクアは16万キロぐらいでハイブリッドバッテリーの交換時期かもしれませんね。バッテリーがダメになっても普通にガソリン車で走りますからね。ハイブリッドシステム異常とか警告がでますからそれからで良いでしょう。燃費が悪くなってきますので結構分かりますよ。
ディーゼルは壊れたら修理代がガソリンエンジンの比ではないですよ。かなり高額になります。マツダのディーゼルは人気のようだけど要らないな。トヨタ程の信頼が無い。

Answer 3

ディーゼルの方が壊れにくいというのはエンジン単体で考えた場合の耐久性です。
ガソリンエンジンの商用車で１００万キロというのは珍しいですが、ディーゼルエンジンのトラックで１００万キロというのは珍しい事ではありません。
アクアの場合、経年で故障して交換が必要になる高額部品としてメインバッテリーとインバータがあります。まぁ、インバータは滅多に壊れませんけどね。

ディーゼルの場合、排ガス浄化装置や燃料噴射装置、各種センサー類、ブレーキパッド（アクアは１０万キロを超えてもブレーキパッドは殆ど摩耗しません。廃車まで交換しないのが殆ど）等々の交換が必要です。
数十年前の黒煙モクモクの頃のディーゼルと違って、高額なメンテナンス費用が必要です。
マツダは人気が無いので下取りがバカみたいに安く、一度マツダを購入するとマツダから抜けられないというマツダスパイラルという言葉があります。
正直言って、アクアから買い替える程のメリットはありません。

Answer 4

何年落ちの中古車を買うのかわかりませんが、３年落ちでも７年乗れば１０年ですから、アクアより故障の確率は上がります。

ディーゼル買うなら、新車がおすすめです。
故障率ならガソリンの方が少ないと思います。
部品点数が少ない方が有利です。

10年経過したトラックなどは、やれDPF再生が頻繁でおかしいだ、尿素SCR警告灯が点灯となかなか故障が多いです。

クリーンディーゼルは長く乗るにはお金がかかります。
しかも故障したら、高額ですし。

昔のシンプルなディーゼルと思って乗ると、ビックリします。
動力性能も速くてビックリですけどね。

Answer 5

個体差はどうにもならないし見分ける術もない。
一般論から言えば ディーゼルが一番壊れない。