マツダ3のリヤのサスペンションはトーションビームで、このクラスでは安価なサスペンションとか戯言だよね？

Question

◇:マツダ、新たな車両運動制御技術
「GVC プラス」を「CX-5」商品改良モデルから搭載開始
「G-ベクタリング コントロール」を進化。
-------------------------------------コーナリング出口も安定
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1147253.html

トーションビームの何が悪いの？
マツダのサスは、””GVC∔””の、
”””電子制御付き”””だって事を、全く知らない・メカ音痴でしょ？

Answer 1

サス形式と操縦性に何の関係もありません。
リンクが長く、ジオメトリー剛性が高ければ固定軸や
半独立式でも優れた操縦性になり、短いリンク使った
マルチリンクやＷウィッシュボーンはきれいに動かないので
タイヤに依存するガラクタ足になります。

大昔のランチア・フルビアやイソ・グリフォのリアサスは
リジッドでしたけど高速でも安定していました。

質問者からのお礼コメント

乗ったことも無い口だけですか？

Answer 2

個人的にはプジョーシトロエン系統のリヤが良いと思ってますが。

Answer 3

安価なサスペンションではあるけれど、技術者は目指す性能を考えて、サスペンション形式は最後の最後に決定するものです。素人でも水野和敏さん（ジャーナリストかつ技術者）あたりを勉強すればこのくらいは分かります。

問題なのは、運転したこともない車を語る愚か者たちです。運転した上で悪いと思ったなら、その意見は認めるところですが。

Answer 4

0.05GのGコントロールなんて殆どの人がわからない
マツダ3の4月の販売台数は500台程度
笑うとこです

Answer 5

独立懸架+GVCならもっと良くなるはず。