マツダが高級路線に行き直6FRになるかもと記事を見かけます。

Question

ふと思ったのですが今までffと4WDとの燃費差が少なく燃費が良い4WDを売りにしてましたよね。縦置きでシャフトが増える分燃費も下がりますよね。それに現在のcx5はFFベースで軽自動車並みのデフですよねそれら全て一新するってことなんでしょうか？
BMWのXdrive的なのをもう実は開発済みなんですかね。

Answer 1

マツダの直6開発は社の現状に鑑みて、役員会において当面凍結する事に決定しました。

質問者からのお礼コメント

凍結されたんですか。開発まできて、販売しないのはよくあることですね。

Answer 2

★:どうなるマツダ どうする直6FR!
::::::::::::::このご時世に高級化へ舵をきったマツダの命運を占う
https://bestcarweb.jp/news/scoop/227942#:~:text=%E7%9B%B46%2BFR%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%80%81%E6%AC%A1%E6%9C%9F,%E3%81%AF2022%E5%B9%B43%E6%9C%88!
~~~~~~~~~~~~~~~2020年12月20日 / スクープ~~~~~~~~

===記事冒頭文章===
マツダは、2019年5月9日の決算報告会見の場で、
今後の商品開発の展開として、直6エンジン、
FRプラットフォームを正式に発表した。
このなかで「Largeアーキテクチャー＝Dセグメントを想定した
ラージプラットフォーム」は縦置きエンジン後輪駆動（FR）で
開発することを示唆している。

エンジンは、SPCCI（火花点火制御圧縮着火）を採用した
新開発の直6スカイアクティブXを搭載。
さらに48V電装システムを使ったマイルドハイブリッドを用意し、
プラグインハイブリッドへの展開も視野に入れている。

そして2020年11月9日に発表された
「マツダの中期経営計画見直し」のなかで、
初めて縦置き直6エンジン／縦置き直4エンジンと
プラグインハイブリッド、マルチ電動化技術の写真を公表した。

そこで、
マツダの直6エンジンはどのようなものになるのか?
その直6が搭載されるFRのラージクラスセダン、
次期マツダ6、さらにマツダ6と同じラージプラットフォームを
採用する次期CX-5について、
今わかっている情報をすべてお伝えしよう。

また、トヨタにOEM供給し、
次期クラウンとプラットフォームを共用する
可能性についても合わせて報告していこう。------（続く…）

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＜＜2020年11月9日に発表されたマツダの中期経営計画見直し＞＞


⇩・・・写真・・・⇩
019年5月9日に開催されたマツダの2019年3月期決算説明会の資料。
中期経営計画のなかで今後の商品計画として直6エンジン、
FRプラットフォームの開発を明言していた。
⇩・・・写真・・・⇩

Answer 3

今のマツダは半導体不足で
減産するのでそれどころでは有りません。

Answer 4

出来てから考えれば良いのでは？(笑)
ロータリーもロータリーのｅパワーも、影も形も有りませんからね(笑)