上司がCX-30に乗っています。 オイル漏れが起きて何度マツダで直してもらっても直らない。保証なのでお金は掛からないが、もう信用できないので買い換える。と話していました。

Question

マツダ車はカッコ良くて僕も次買おうと思ってましたが、5年も持たないほど壊れやすいんですか？

Answer 1

海外のターボモデルでのオイル減りのリコールは知ってますが、国内モデルでオイル漏れは聞いたことがないです。どこから漏れているかにもよりますが、普通に考えられるのはオイルパンやドレンプラグ。何度もマツダで直してもらっているってことは、修理工場の技術力の問題では？具体的に何を直してもらったか修理箇所は分かりますか？

Answer 2

CX-3の初期型に6年、CX-30に乗り換えて2年経ちますが、そういうトラブルは一度も経験した事がありません。

マツダの部品は粗悪だと言われる方がいらっしゃいますが、オイルパン等の部品はマツダ社内で作っている訳ではなく、トヨタやダイハツ、ホンダ等にも部品を納品しているサードパーティーが製造し、納品しています。
タカタのエアバッグのリコールやデンソウの燃料ポンブのリコール等、複数の自動車メーカーで一斉に同じ原因のリコールが発生するのもそういう車業界の事情に起因しています。

なので、マツダの部品だけが粗悪ということはあまり考えられません。

CX-30でオイル漏れが頻発しているという話も聞いたことがないので、個体差による物だと思いますし、修理しても治らないのはおそらく整備士の技術力の問題だと思います。

CX-60のように何十回も色んなパーツのリコールが発生するマツダの初期型はヤバい問題は、部品が壊れやすいのではなく、そもそも設計開発段階で金と時間を掛けて作り込めていない事に原因があります。
初期型CX-5やデミオ、アクセラのSKYACTIV-Dで騒がれたインテークマニホールドへの煤堆積問題も、原因は部品が粗悪なのでは無く、そもそも設計に不備があった事で起きています。
そういう事がマツダ自身も解っているので、毎年細かな年次改良を行い、車を熟成させているのです。

話が反れましたが、CX-30はすでに発売から5年が経過して、設計的な問題はほとんど修正されています。
衝突安全性能でファイブスターを受賞するレベルにはボディー剛性も高く、車としての出来は優れています。

それで治らないなのなら整備の問題なので、ディーラーを変えた方が良いと思います。

Answer 3

マツダ車に乗っていますが、はっきり言ってあまり品質は良いとは言えません。ボディ剛性が弱くて数年でヘタります。特に初期に製造されたものは粗悪パーツが多いです。ディーゼルでは煤問題もあり、マツダコネクトはいい話を聞きません。唯一良いと思えるのはETCを天井に収納できるボックスくらいですね。

Answer 4

個体差あるので外れ個体だった可能性が高いですね。
故障しやすさだけで言えば、マツダは日産よりかはマシですね。

壊れにくいメーカー
1位レクサス
2位トヨタ
3位MINI
4位アキュラ
5位ホンダ
6位スバル
7位マツダ
8位ポルシェ
9位BMW
中略
17位日産

https://youtu.be/yCZBT4a_VM0?si=TUEkK-Yq-PyDC8_8
アメリカのランキングです。

Answer 5

オイル漏れは個別の問題である可能性が高く、マツダ車全体の品質を判断する材料にはなりません。自動車メーカーによっては、同じような問題が起こる場合もあります。

マツダ車の品質や耐久性については、第三者機関による客観的な評価が参考になります。例えば、米国の消費者団体が発表する信頼性調査では、マツダブランドは常に上位に位置しています。また、マツダ車は厳しい環境下での長期間の耐久テストをクリアしています。

一般的に、適切なメンテナンスを行えば、現代の自動車は10年以上の使用が可能です。マツダ車も同様で、メーカー指定の点検・整備を行えば、長期間の使用が見込めます。ただし、個体差や使用状況によって耐久性は変わってきます。

つまり、上司の事例は特殊なケースと考えられ、マツダ車全体の品質を疑う必要はありません。マツダ車をお好みでしたら、次の車種選びの候補に残しても問題ないでしょう。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。