マツダ キャロル のみんなの質問

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2月に車検が切れたキャロル360の車検を通してくれる自動車屋さんを大阪近辺で探してます

手違いがあって車検が受けれませんでした

車検が切れると難しいと伺ったことがあるので

車検を通してくれる自動車屋さんを教えていただけると嬉しいです


クルマの状態はいいと思います。故障個所などはないです よろしくおねがいします

当時のままですので もちろんシートベルトなどはありません
中古で買ったのですがそのときに「とりつけ可能なシートベルト」が付いてました
それは、こういうとき必要なのかな、、、、?とか考え


「車検が切れると難しい」の理由が分からず、シートベルト問題なおどが面倒なのかなと思いました

教えてください よろしくおねがいします

補足

キャロルのKPDAです 昭和41年のクルマですので、シートベルトはもともとありません 民間より車検が厳しくなる とありましたが、その場合取りつけ可能なシートベルトが必要になるんでしょうか? 部品の調達は大変かもしれまえんが、現状問題がないので大丈夫かと思ったんですが どうなんでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

細かい事までは分からないですがシートベルトに関しては新車の時に付いてなければ無くても車検には通ります
古い車でも当時の保安基準にさえ適合すれば車検は通ります
でも古い車なので排気ガス等の問題もありますのでどうでしょうね

補足
なんかシートベルトが必要になるとかならないとか色んな意見が出ているみたいですが初年度登録の年度の保安基準さえ満たしていれば車検にも通りますし登録もできます
これは陸運局も民間車検場も同じです
新車でシートベルトが付いてて外しちゃったってのは論外ですけど元から付いてないのはOKです

その他の回答 (4件)

  • シートベルトは必要になります。

    車検を切らしてしますと、認証工場でも陸運局の
    車検ラインを通さなければならなくなります。
    (とうぜん、民間よりはチェック厳しいです)

    そういう意味で「難しい」という言葉が出たと思います。

    でも、とくに改造をしていないのなら、あとはダメになっている
    部品の確保だけですね。(ただし、現状のすべてがノーマルの場合)
    それは自分でも専門店などを見つけておく必要があると
    思います。これからも乗っていくのなら必須条件です。
    (簡単に入手出来ない消耗品や壊れやすい部品等はスペアを持つくらいはしておかないと)

    ちなみに、キャロル360と書いてありますが、360は通常
    付けないないです。

    ご自身で知識を持って少しはいじれないと、そういう車の
    維持は難しいですよ。
    なにせ古いですからね。
    いつ何が起こっても不思議はないです。

    補足にて
    シートベルトは、もともと無いものでも最低2点式の
    ベルトは装着義務があります。

    車検で気になるのは、オイル漏れ(酷いにじみも含む)
    です。
    シャーシの塗装でごまかせる程度なら良いのですが
    そうでなければ、その関係パーツを交換等が必要に
    なります。
    それに、古い車ですからもしかして、車検(陸運局での)に
    通らないパーツを使っている可能性は無いですか?
    そういう事を把握しているのかどうか、ということです。

    あなたの問題基準が分かりませんが、陸運局の
    基準が分かっているとも思えません。
    ただ、大阪近辺・・・と文面にあるので他の地域
    よりは少しは楽かも、です。
    判断は各地域の陸運局、陸運支局で違うので
    あなたが車検を受けることになる陸運局の
    事情を知らなければ、大丈夫ともそうでないとも
    言いがたいのが正直なところです。

  • 昭和44年以前の車はヘッドレストがなくても良いですし、年代は記憶していませんがシートベルトも要らなかったかも知れません。
    基本的には装着されていた物を外すと適合外ですが、初めから着いていないのであれば現状が適合状態です。
    排ガス規制についても当時の基準になりますので、問題はありません。

    車検は切れていても、ナンバーがついているならば、新規車検ではなく、継続車検になりますので、特に難しいことではありません。

    大阪の自動車屋さんは知りませんが、現在の自動車しか知らない工場以外なら、何処でも車検可能ですが、やはり整備出来るところが、何かあったとき、例えばブレーキシューが悪く、張り替えが必要などに対応できる工場がバックボーンという観点から安心と思います。


    <補足>
    1.やはり、他の方も仰ってるとおり、シートベルトは必要ありません。
    2.認証工場は整備は出来ますが、検査は出来ませんので、陸運局検査ラインを通します。
    3.検査ラインを持っている民間工場は指定工場と言います(ディーラなどがそうです)
    4.車は当時の法律に基づいて生産しており、現在も当時の法律に適合していれば問題ありません。
    5.例えば、リアのウィンカーなどはブレーキランプ併用のため、赤く点滅するだけですが、当時はそれで良かったのです。
    6.当時の法規を理解していない整備工場ならシートベルト云々をはじめ、スムーズに進まないので、理解している整備工場(認証でも指定でも構いません)を探して依頼すれば良いです。
    7.車検を切ると難しくなると言うのはあり得ないですし、ナンバーがついていれば継続車検です。付いていなければ新規継続車検になるだけです。

  • >車検が切れると難しいと伺ったことがあるので

    前回の車検時にはなんとか通ったけど今回の車検
    では交換しないといけない部品がある可能性があり
    ます、
    サスペンションプッシュ、ブレーキ関係等、ゴム製品
    のパーツ劣化があると思われ特にブレーキホースの
    オイル滲みなどがあれば×です。
    かなり年数が経っているので車検に関連する保安
    部品が入手不可能かもしれませんね。
    車検受けはどの自動車屋さんでも可能ですがその
    保安パーツが手に入らないと話は進みませんが何軒
    がまわるといいと思います。

    補足
    昔に1965年式SP310型に乗ってましたけど腰周りだ
    けの二点式シートベルトは装着されていました、
    おそらく軽でも昭和41年式だと二点式シートベルトは
    装着されていたのではないでしょうか・・・
    N360ではすでにシートベルトは確かに装着されていま
    した。
    後付だとベルトの強度証明とかボルト取り付け部の強度
    が必要になってくるものと思われます。

  • ナンバーは付いてるんだよね?
    お近くの認証工場(モータースとか)で継続車検を受ければ良いです
    シートベルトもヘッドレストも当時の基準が適応されるので問題は無いです

    補足
    諸説入り乱れてるなぁ
    軽の360で無く普通車のキャロルなのか・・・

    道路運送車両法の保安基準では
    「1969年(昭和44年)4月1日以降に国内で生産された普通乗用車」
    から運転席に装着義務が科せられた・・2点式ね(軽は同年10/1日から)
    「1975年(昭和50年)4月1日以降の生産車」から3点式が義務化です
    普通の条文では探せないけど、別添58条の告示1318号で出てますね
    http://www.mlit.go.jp/common/000206148.pdf
    20条の4です・・・あいにく、44年からの条文ですけど
    条文に無いなら文句の言われようが無い(^_^;)
    その場で国会審議通して即時法令適用は不可能です

    皆さん、何処を探して紛糾してるんだか・・・

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